京都・老人ホーム入所者が暴行で死亡か。22歳女性職員逮捕

サンフラワーガーデン画像 事件

京都府向日市の老人ホームで、入所者の女性に暴行を加え死亡させたとして、22歳の女性職員が逮捕されました。

調べに対して、女性職員は“納得できません”と容疑を否認しているそうです。

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事件の概要

2018年10月10日、傷害致死の疑いで逮捕されたのは、京都市中京区在住、介護施設の女性職員(22)です。

事件が起きたのは、京都府向日市物集女町(むこうしもずめちょう)の特別養護老人ホーム“サンフラワーガーデン”

同年7月10日の昼。

女性職員は、ホームに入所していた女性(91)に暴行を加え、死亡させた疑いが持たれています。

ベッドの上でおう吐していた女性。

病院に搬送されましたが、左腕と両太ももの骨を折るなどの大ケガをしており、約8時間後に出血性ショックで死亡しました。

女性のケガの状況に不審な点があったため、病院が警察に通報。

普段、寝たきりの状態だったという女性。

容体が悪化する数時間前、女性は入浴介助を受けていたそうです。

その際に、女性職員が女性と浴室で2人きりになった時間帯があったことから、女性職員の関与が浮上。

警察の調べに対して女性職員は、

「納得できません。」

容疑を否認しているそうです。

入浴時だったなら、すべって女性の身体を落としてしまった、どこかにぶつけてしまったということはないのかと思ってしまいます。

しかし、病院が不審に思うということは、転倒や転落や事故のケガではないのでしょうね。

 

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事件の現場は

サンフラワーガーデン写真
引用元:特別養護老人ホーム サンフラワーガーデンHP

事件の現場となったのは、京都府向日市物集女町(むこうしもずめちょう)森ノ下12-1にある特別養護老人ホーム“サンフラワーガーデン”。

3階建ての建物の中には、ラウンジやバー、ギャラリーなどもあるそうです。

ラウンジには暖炉も配置。

居住空間以外の空間にも工夫を凝らした施設のようです。

 

ネットの反応

そもそも誰もがツライと分かってて介護職員になる。その介護職員が自分をコントロールできずに事件を起こしてしまう。それだけ過酷な環境ということ。
職員が非難されるだけでなく、援助できなかった関係者全員がそれぞれ責任があると思うべき。

引用元:Yahoo!映像ニュース

この仕事こそロボットを導入。統合失調症の人や認知症の人と接すると、こっちまで影響を受ける。ホントに大変な仕事。

引用元:Yahoo!映像ニュース

なんらかの暴行って・・・ベッドの上でおう吐して両足の骨折とか尋常じゃないと思うが。

引用元:Yahoo!映像ニュース

納得できませんという発言が出るのは闇が深い。
本当は事故で暴行がなかったのか、殺してしまっても相応と思うような状態なのか…

引用元:Yahoo!映像ニュース

こういうニュースを見るたびに職員の方に同情してしまう。勿論やったことは許されることじゃないけど、職員が働きやすくするように給料を上げるとかカウンセラーを配置するとか何か対策はないのだろうか。介護職って綺麗事が通用する職業ではないと思う。

引用元:Yahoo!映像ニュース

「納得できません。」

という供述には違和感を感じました。

そもそも自分がやったことではないのか、自分がやったことだけど罪として責められるのは納得がいかないというのか。

病院によって女性のケガは人為的なものと判断されたわけですが、施設の事務長は、

「原因は分かりませんが、施設から病院に搬送され亡くなったことはご遺族に対して申し訳なく思います。

暴行はなかったと信じたいですが、詳細については捜査中のためコメントできません。」

とコメント。

信じられないといった表情で会見を行っていました。

“原因はわからない”“暴行はなかったと信じたい”

逮捕はされたけど、女性職員がしたことなのか、まだハッキリしないということなのでしょうか。

女性職員の供述、施設のコメント、事件の状況、どれも曖昧さの残る事件です。

 

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参考:FNN PRIMEテレ朝news京都新聞MBS

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