まるでリアルな一ノ瀬海!?天才美少年ピアニスト牛田智大!

12歳でデビューして以来、圧倒的なテクニックで注目を浴びている、ピアニストの牛田智大(うしだともはる)さん。

演じるようにピアノを弾く姿は、まるでアニメ「ピアノの森」の主人公一ノ瀬海(いちのせかい)のようです!

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牛田智大プロフィール


引用元:ジャパンアーツ

牛田智大(うしだ・ともはる)

【生年月日】1999年10月16日

【出身地】福島県いわき市

【血液型】AB型

牛田さんは、生後7カ月から6歳まで、父親の転勤先だった上海で暮らしていました。

赤ちゃんの頃から、家にあった電子ピアノで遊んでいた牛田さん。

2歳の時には、映像や録音から流れてくる曲を耳コピー(音を聞き取り楽器などで再現すること)してピアノで弾くようになりました。

牛田智大幼少期画像
引用元:ヤマハ

そんな牛田さんが本格的にピアノを習い始めたのは、2歳10ヶ月の時。

牛田さんの才能を伸ばすべきだと考えた両親は、幼いわが子にピアノを教えてくれる先生を探しました。

陳融楽 牛田智大
引用元:ビティナ

「お母さんも一緒に習う」という条件付きでレッスンを引き受けてくれたのは、陳融楽先生でした。

その後、もっと専門的に学ぶべきという陳先生のアドバイスを受け、上海音楽学院教授ピアノ科主任の鄭曙星先生に師事。

牛田智大 鄭曙星
引用元:ビティナ

ロシア奏法の教育を受けます。

ロシア奏法
鍵盤からほとんど指を離さず腕や全身の重さを利用して弾き、肉体や骨を自然に効果的に使う弾き方。

2005年(5歳)には、上海音楽学院と上海市のテレビが主催する、第2回上海市琴童幼儿鋼琴電視大賽・年中の部で1位受賞。

牛田智大
引用元:アメーバブログ

2008年から2012年にかけては、「ショパン国際ピアノコンクール in Asia」で史上初の5年連続1位受賞。

2012年には、第16回浜松国際ピアノアカデミー・コンクールにおいて最年少1位受賞。

その他にも数々の受賞歴があります。


引用元:ユニバーサルミュージック

2012年3月、12歳でユニバーサル・ミュージックよりCDデビュー。

日本人ピアニストとしては最年少でのデビューとなりました。

まるで一ノ瀬海のよう!?

情感豊かに生き生きと曲を演じる牛田さんは、まるでNHKアニメ「ピアノの森」の主人公、天才ピアニスト「一ノ瀬海」のようです。

2017年7月、牛田さんは、本物の天才だと思う10代の日本人ランキング5位(gooランキング)に選ばれました。

ちなみに1位から4位までのランキングは以下の通りです。

  1. 藤井聡太(将棋棋士)
  2. 久保建英(サッカー選手)
  3. 芦田愛菜(女優)
  4. 平野美宇(卓球選手)

そうそうたる顔ぶれですね。

牛田智大
引用元:ピアノプリンス

しかし牛田さんは、

「天才って、どちらかというと生まれつきなんでもできて、

努力をしていないという印象が強いと思うんです。

でも、実際の僕は生まれつき何でもできた訳ではないですし、むしろ経験によって得たもので構成されています。」

自分は生まれつきなんでもできる”天才”とは違うと謙遜しています。

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学びの気持ちが強い牛田さん

わずか3歳で、ピアニストのラン・ランユンディ・リの演奏を収録したDVDに夢中になっていた牛田さん。

ラン・ランとユンディ・リ画像

向かって左ユンディ・リ 向かって右ラン・ラン

引用元:峰峰信息港

ラン・ラン(郎朗)
コンクールで勝つための音楽ではなく聴く人を感動させる音楽を追究する、型破りな世界的ピアニスト。
ユンディ・リ(李雲迪)
中国人初のショパン・コンクール優勝者。

5歳の時すでに、彼らのようなピアニストになりたいと思っていました。

ピアノに関してとにかく早熟なイメージのある牛田さん。

牛田智大
引用元:ジャパンアーツ

しかし、ピアノだけに偏っているわけではありません。

重松清の小説を愛読したり、小学生の時から新聞も読んでいる牛田さん。

重松清
現代社会における家族のあり方を新鮮な視点で描き人気を集める、岡山生まれの直木賞作家。

電車で小学校に通学していた頃は、乗客が読んでいる新聞にも興味を示していました。

少尉学生の時、新聞を読む牛田智大画像
引用元:ライブドアブログ

その理由を、

「色んな新聞で一面に持ってくる記事もみんな違うし、同じ記事でもアプローチの仕方が全然違うので凄く面白い。」

と語っています。

ピアノだけではなく、さまざまなことから学ぶ姿勢が、ピアニストとしての牛田さんも成長させているのでしょうね。

インコが好き!

牛田さんは、デビュー3周年記念に行われたリサイタルのトークで、無類のインコ好きを発表セキセイインコ黄

牛田さんが飼っていたインコです↓↓↓

牛田君が飼っていたインコ画像
引用元:フェイスブック

バースデーケーキにもインコがいますね。

インコがのっているピアノの形のバースデーケーキ画像
引用元:フェイスブック

なぜインコが好きなのかわかりませんが、可愛らしい一面ですね。

次の世代に引き継いでいきたい

学校のない日は1日中ピアノを弾いているという牛田さん。

「そうですね、ピアノがない生活は考えられません。

それこそ生活だけじゃなく、体の一部のような気持ちでいます。」

ピアノを弾く牛田 智大 画像
引用元:ローチケ

ピアノのある生活が当たり前。

今まで1度もピアノが嫌になったことはないと言います。

「ドラえもんに『いくらでも時間が増やせる機械』をポケットからだしてもらたらうれしいなぁ。

本番前とか自分が納得いくまで練習時間が欲しいからです。」

12歳の頃すでに、

「もう少し大きくなったら、色んな人が気軽に音楽を楽しめる事業をやっていきたいなと思っています。」

という将来の展望を語っていた牛田さん。

牛田智大コンチェルト
引用元:ツイッター

「今年はいろんなコンチェルトを勉強しています。

ピアニストとしてコンチェルトのレパートリーの幅はとても大切ですから…。

また、ソロの作品では、これからはバッハとショパンを多く勉強したいと思っています。

どちらもとても難しい作曲家で、習得するのにとても時間がかかりますが、一生をかけるつもりで勉強したいと思っています。

あとはそれを次の世代に引き継いでいくことも考えています。」

牛田智大
引用元:ヤマハ

牛田さんは、自分のピアノの技術を磨くことだけにとどまっていません。

まだ10代にもかかわらず、ピアノ自体のスキルを次世代に遺すことを考えている牛田さんは、本当にピアノを愛していると言えるのではないでしょうか。

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