超なが~い吊り橋がスイスに完成!美しい景色と共に味わうスリル!

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チャールス・クオーネン吊り橋

ハイジのふるさとスイスに、とんでもない観光スポットが生まれました。

一歩踏み出せば目の前に広がる、最高に美しい景色と、最高のスリル!

 

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歩行者専用吊り橋の中で世界最長!

チャールス・クオーネン吊り橋写真引用元:リスヴェル

2017年7月29日、スイスのマッターホルン山麓にあるツェルマットとグレッヘンという村を結ぶ谷間に、全長494mの吊り橋が開通しました。

歩行者用の吊り橋としては、世界で最も長い橋となりました。

橋の名前は「チャールス・クオーネン吊り橋」

この橋のスポンサーにちなんでつけられた名前だそうです。

吊り橋の高さは85m、橋幅は65cmと狭いですが、直径53mの鉄鋼ケーブルを使って、揺れを軽減する最新技術が導入されています。

アルプス山脈写真引用元:リスヴェル

橋の上は、マッターホルンをはじめ、美しいアルプス山脈を眺める事ができる絶景ポイントになっています。

ツェルマット観光協会の責任者は、この橋の開通式で、

「断崖のはるか上を渡るスリルは、言葉にできないほどです!」

と、胸を張りました。

 

吊り橋を歩けば10分で到着!

チャールス・クオーネン吊り橋は、落石で壊れた従来の吊り橋の代わりに、75万フラン(日本円で8,600万円)をかけ、新たに造り直されたものです。

それまでツェルマットからグレッヘンまで約2日、谷越えに約4時間もかかっていた長い道のりも、この吊り橋を使えば10分ほどで到着することができるようになりました。

しかも橋がとても高い位置にあるため、以前のように落石の恐れもなくなり、関係者はホッとしているそうです。

また観光局の公式サイトでは、あまりの高さに、

「高所恐怖症でないハイカー向けです。

歩行面はグレーチング(格子状)で、足元の隙間から崖が見えます。」

と、高所に弱い観光客に対し、注意を呼びかける言葉が明記されています。

チャールス・クオーネン吊り橋風景画像
引用元:フェイスブック

足元の隙間から崖を見ながら、これだけの長い吊り橋を歩くとは・・・

想像するだけでも身震いしそうです。

 

この橋に挑みたい方!

チャールス・クオーネン吊り橋の風景画像
引用元:JAF Mate パーク

<お問い合わせ>
Zermatt Tourismus
Bahnhofplatz 5, 3920 Zermatt
+41 27 966 81 00
info@zermatt.ch

 (仏語・独語・英語)

※標高が高いため冬季は閉鎖されます。交通可能かどうかを事前に確認されてからお出かけされることをお勧め致します。
※靴底のしっかりしたトレッキング・ハイキングブーツをおすすめします。また標高によってはかなり寒く感じられることが多いので、なるべく重ね着をししっかり防寒対策をしましょう。

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世界2位になった歩行者用吊り橋

タイタンRT画像
引用元:MITTELDEUTSCHER RUNDFUNK

1位になった吊り橋があるということは、それまで1位だった橋は2位に転落・・・

惜しくも2位になった橋の名前は「タイタン-RT」です。

ドイツの中央北部にまたがるハルツ山地にあります。

ラップボーデダム画像
引用元:フレームプール

全長458mのタイタン-RTは、ドイツ最高の高さを誇る「ラップボーデダム」というダムを横断するもので、工期は5年間にも及びました。

水面から、およそ100mの高さにあり、ケーブルにかかる重量は947t。

橋にはビジターセンターが開設され、高さ75メートルのバンジージャンプを体験することも可能です。

3位の橋は「ソチスカイブリッジ」

つり橋 スカイブリッジ引用元:ロシアNOW

ロシアの黒海沿岸にあるソチ市のソチ国立公園にあります。

峡谷の谷底から約200mの高さで、長さは439mです。

やはり橋の幅は狭いですが、3,000人が渡っても大丈夫なくらい頑丈な作りで、マグニチュード9の地震が起きてもビクともしないとか。

バンジージャンプ写真

引用元:ツイッター

ここもまた、橋の一部で69mのバンジージャンプを楽しめることもあり、1位のチャールス・クオーネン吊り橋に負けず劣らずの絶叫スポットです!

それにしても、1位、2位、3位どの橋も、素晴らしい眺めには違いないですが、“渡るのに相当な勇気が必要である”という点では同じなようです。

一生の間に挑戦したいバケットリストに入れておくのも、いいかもしれませんね!

 

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