神戸・玄関に“盗撮魔”と貼り紙。46歳女名誉毀損容疑で逮捕も不起訴

貼り紙画像 事件

神戸市で、同じマンションに住む男性の玄関先に“盗撮魔”と書いた紙を貼るなどしたとして、46歳の女が逮捕されました。

約6年間も続いていた、この迷惑行為。

しかし神戸地検は、10月23日付で女を不起訴処分としました。

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事件の概要

名誉毀損の疑いで逮捕されたのは、兵庫県神戸市中央区在住、無職の女(46)です。

2018年6月。

女は、同じマンションの1つ上の階に住む男性の部屋の玄関先に貼り紙をしました。

その貼り紙に書かれていたのは、男性を“盗撮魔”などと中傷する内容。

貼り紙画像
引用元:TBS NEWS

女は、男性の名誉を傷つけたとして、名誉棄損の疑いで逮捕されました。

このような迷惑行為は約6年前から繰り返され、しかも女は男性の顔を見るたび罵声を浴びせていたとのこと。

警察の調べに対して女は、

「私が考えて書いた文書に間違いない。」

と容疑を認めているそうです。

「しんどいです、正直しんどいです。

家って安らぎのために帰ってきているのに、帰ることがストレスになるのが嫌ですね。」

と話した被害男性。

被害男性画像
引用元:TBS NEWS

貼り紙には、

「盗撮魔です。

犯罪者です。

貴方にいきなり無言で盗撮され、追いかけてきてまでも盗撮をやめなかった事は、死んでも怨み続ける。」

などと書かれていました。

自分に対する言葉でなかったとしても、“死んでも怨み続ける”という言葉を目にするのは不快なものです。

このような言葉を人目につくところに貼りだせるのは、周囲の人の気持ちを考えることがないからでしょう。

「引っ越したくても分譲マンションなのでなかなか出ていけない。

トラブルが起こるたびに管理会社や警察に相談したが、証拠がないと動けないというのがあって、すごくしんどかった。」

とも話す被害男性。

証拠を残すために玄関先にカメラを設置したそうです。

長い6年間だったでしょうね。

 

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事件の現場は

事件の現場となったのは、兵庫県神戸市中央区にあるマンションです。
2018年4月1日現在の推計人口、139,961人の中央区。

神戸および神戸都市圏の都心としての役割をなしています。

事件現場マンション画像
引用元:TBS NEWS

事件のあったマンション、画像はぼやけていますが高級そうなマンションですね。

 

ネットの反応

何故こんな事になったかを、記事にしてくれ。

引用元:Yahoo!映像ニュース

こういうトラブルの時、管理会社も警察も、全く頼りにならない
一般論だがね

引用元:Yahoo!映像ニュース

6年も耐えてやっと逮捕されてもせいぜい数か月の安らぎしか得られないでしょう。むしろ嫌がらせはエスカレートするに違いありません。
マンションを売却されて転居するのがいいかと思います。
経済的損失は大変ですが、一度きりの人生、また何年も悩まされることを思うと仕方ないと思いますよ。

引用元:Yahoo!映像ニュース

6年間… それまでに何か対策はできなかったのか。嫌がらせをするに至った原因が全くないのか?いずれにしても初犯なら直ぐに自由の身になるな。問題はその後だ。

引用元:Yahoo!映像ニュース

6年間って・・よく耐えたね。あの女性は明らかに病気だろうから、再犯の確率が高そう。賃貸だったら逃げれるけど、長いこと我慢してるのは購入してるからだろうね。最悪だ。

引用元:Yahoo!映像ニュース

加害男性は何をしたのか?
なぜ逮捕まで6年もかかったのか?
加害者、被害者の言い分が正しいのか?
女性はどんな被害をうけたのか?を教えてほしいです

引用元:Yahoo!映像ニュース

男性が6年間も我慢していたことに、やはり驚きの声がありました。

マンションが賃貸であれば引っ越しも考えられたのでしょうが、分譲だったとのこと。

身動きがとれなかったのも無理はありません。

それにしても、この男性が盗撮していないのなら、何がきっかけで貼り紙が始まり、なぜこの男性がターゲットにされたのか。

女の単純な思い込みや被害妄想で、たまたまこの男性だったのか。

貼り紙の「追いかけてきてまでも盗撮をやめなかった」という内容。

盗撮しながら追いかけるという状況は現実的には考えにくいです。

貼り紙の内容に恐怖を感じます。

逮捕されても、また男性と女が同じマンションに住み続けるのなら、男性に対してまた同じことが繰り返されるのではと心配ですね。

 

追記(不起訴処分)

女を処分保留で釈放していた神戸地検。

2018年10月23日付で女を不起訴処分としました。

処分の理由などについては、

プライバシー保護のため。」

として明らかにされていません。

不起訴処分に対するネットの反応は、

こういう行動には厳罰、という抑止力を期待してたのに、どうしたんでしょうか。

引用元:Yahoo!映像ニュース

どっちが悪いかわからん。

現状どちらも非難できない

引用元:Yahoo!映像ニュース

要するに不起訴なのもその理由が言えないのもプライバシーが「傷付く」からなんだろうな
そりゃつまり「精神病です」って言ってるようなもんだと思うが、まぁ「察してよ…」ってことなんだろうな

引用元:Yahoo!映像ニュース

マンションのオーナーはこの人を訴えて損害賠償請求した方がいい。実際この人のせいで何人も転居したし、これからも出るだろう。

引用元:Yahoo!映像ニュース

私の身近なところでも、病んでおられる入居者の方の嫌がらせで、何もしていない他の入居者が退去を余儀なくされるケースがありました。

しかし、その入居者さんはアパートのオーナーの親族らしく、どんなことがあっても退去させられないようでした。

今回のケースも不起訴とのこと。

釈然としない気持ちはぬぐえません。

しかし、“君子危うきに近寄らず”で、こちらに非がないと思われるような場合でも、危険を察知したら退散するしかない時もあるようです。

 

 

不気味な張り紙事件です。⇒

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参考:TBS NEWSTBS NEWS

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