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PPAP大ヒットのピコ太郎こと古坂大魔王を支えた大物落語家とは?

古坂大魔王 芸能

トランプ米大統領との面会や、天皇誕生日レセプション出席。

VIPにひっぱりだこのピコ太郎こと古坂大魔王。

鳴かず飛ばずの時代を耐えての「PPAP」大ヒットの影には、ある大物落語家の支えがありました!

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鳴かず飛ばずのリズムネタを絶賛!

引用元:デイリースポーツ

2016年、アメリカの人気歌手ジャスティンビーバーがSNSで取り上げ、世界じゅうで人気が爆発した「PPAP」

その仕掛け人は、おなじみのピコ太郎こと、お笑いタレントの古坂大魔王(こさかだいまおう)です。

古坂大魔王
引用元:ニコニコニュース

古坂は、もともと「底抜けAIR-LINE」というお笑いコンビの1人で、20年前からお笑いと音楽をMIXしたスタイルを模索していました。

伝説のお笑い番組「ボキャブラ天国」にも出演していましたが、当時リズムネタは人気がなく、番組の放送が終了すると同時に仕事も激減しました。

NHKのお笑い番組「爆笑オンエアバトル」に出場し、PPAPの元となるお笑いスタイルを披露するも、出場10組中9位と残念な結果に終わりました。

その収録の後、落ち込んでいた古坂に声をかけてくれたのが、なんと故立川談志さん(享年75)でした。

立川談志
引用元:立川談志「地球も最後ナムアミダブツ」

談志師匠は、

「パーッとやってパーッと終わる感じがいい。

イリュージョンだった。

ワケが分からないけど、見たことがない。

誰もやっていないってことはお前の才能なんだ。

誰に何を言われてもやり続けろ!

とアドバイスをくれたそうです。

 

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励まし続けてくれた談志師匠と仲間

クリームシチュー上田と古坂大魔王
引用元:ネタキューブ

「お前らの面白さは全くわかんねぇよ!」

そう言いながら、何度も古坂を飲みに連れて行ってくれた談志師匠。

自分の独演会の前座に古坂を起用するなどして、かわいがってくれたそうです。

立川談志
引用元:ツイッター

「人の評価はいいから、

『自分がいいって言ったらいいんだよ!』

って思い込め。

やめんなよ。

俺はお前のよさは分かんねえ。

でもそれがいいんじゃねえか。」

そんな談志師匠の言葉を胸に、お笑いを続けていた古坂。

しかし、いつまでたってもリズムネタが評価されることはありませんでした。

古坂大魔王過去の画像
引用元:エキサイトニュース

テレビへの露出が少なくなった古坂は、一時期引きこもりのような状態にまでなりました。

そんな古坂の不遇の時代を助けてくれたのは、お笑い仲間たちでした。

古坂大魔王 仲間との写真

東MAX、ブーマー伊勢さん、X-GUN西やん、つっちー、アンバランス、ハマカーン、くらげライダー松丘くん、はなわ、やまもとまさみ、カトゥー、お宮の松、ピンポンず川本くん、ゴージャスくん、元ファンキーモンキークリニックすぐる

引用元:アメーバブログ

古坂のために、なんと自腹で番組を制作してくれたのです。

古坂は再起をかけて単独ライブに挑みました。

そのライブのネタを考えていた古坂に、また談志師匠から一通の手紙が届きました。

書かれていたのは、

「遊んでいるか。」

・・・?

たったそれだけだったそうです。

しかし古坂は、談志師匠がずっと自分を気にかけてくれていることに感激しました。

「誰に何を言われてもやり続けろ!」

 

テクノ体操する古坂大魔王
引用元:マイキットまとめ

師匠の言葉を思い出し、以前のリズムネタ「テクノ体操」をアレンジしてできたのが、世界中に話題を呼んだ「PPAP」だったのです。

世界中を笑顔にするあのネタ完成の舞台裏には、談志師匠の絶え間ない励ましがあったのでした。

政府も認めるプロデューサーに!

子供達・ピコ太郎・岸田外相写真 引用元:朝日新聞

インターネットで広まったPPAPは、海外での認知度も高く、大人から子供まで幅広い人気を博しました。

2017年7月17日、日本政府主催のレセプションがニューヨークの国連本部で開かれました。

なんと古坂は、外務省の岸田外相から、このレセプションでのパフォーマンスを依頼され、出演することになりました。

国連が進める「Sustainable Development Goals(SDGs)=時給可能な開発目標」

古坂はこれを「Public Private Action For Partnership=官と民の連携に向けた取り組み」と言い替えた「SDGs版PPAP」を披露しました。

とうとう日本政府にまで頼られるようになった古坂ですが、実は芸人仲間は以前からその実力を絶賛していました。

明石家さんま怒るイメージ写真 引用元:ツイッター

くりぃむしちゅーの上田晋也が、明石家さんまと飲んでいた時、

「日本一面白い芸人がいます。」

と古坂のことを話してしまい、

「日本一ってことはおれより面白いんか?」

さんまから真顔で返され焦った、というエピソードがあるほどです。

立川談志写真
引用元:ツイラン

才能を瞬時に見抜いただけでなく、若手を気にかけ励まし続けた談志師匠・・・

今ノリに乗っている古坂さんを見て、“ほら、やめなくて良かっただろ!”とニッコリ笑っているかもしれませんね。

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