大津地裁・娘にわいせつの父に懲役6年。執行猶予求め嘆願書提出した母娘

2018年7月31日、実の娘にわいせつな行為をしたとして監護者性交等罪に問われていた男が、懲役6年の判決を言い渡されました。

小学生のころからわいせつ行為を受けていた長女。

しかし母親と長女は、男の執行猶予を求める嘆願書を提出していました。

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事件の概要

2018年7月27日、長女が小学生のころからわいせつな行為をしていたとして、監護者性交等罪に問われた男の初公判が、大津地裁で開かれました。

大津地裁画像
引用元:大津地方裁判所HP

検察側は冒頭陳述で、

「長女が経済的、精神的に依存している状況を利用し、自身の欲求を満たしており、健全な発達に与えた影響は重大で悪質。」

として懲役7年を求刑。

一方、弁護側は、

「被告は反省しており、家族の処罰感情も薄れている。」

として執行猶予付きの判決を求めました。

さらに、被害にあった長女や男の妻が、猶予判決を求める嘆願書を提出。

それに対して、2018年7月31日、男に言い渡された判決は懲役6年。


大津地裁の伊藤寛樹裁判長は、

「小学生の頃から性的行為に応じさせ、社会の普遍のルールに大きく背いた。」

「厳しい批判はまぬがれない。」

と判決理由を述べました。

母親らが提出していた嘆願書に対しても、

家庭を支える努力は伺えるが、刑を大きく抑えることはできない。」

としています。

家庭を支える努力。

このような男でも、養ってもらわないと母親と長女が生活できないということでしょうか。

行政に頼るなどして、男に頼らずに生活していく術はないのでしょうか。

報道では、被害者の保護を理由に、被告人の名前や年齢、居住地などは伏せられていました。

参考:京都新聞

監護者性交等罪とは

2017年7月13日から施行された監護者性交等罪(かんごしゃせいこうとうざい)。

家庭内などで18歳未満が被害者となる性的虐待を取り締まるための法律です。

この法律は、近親姦的な児童性的虐待の被害者の要望により誕生。

18歳未満の児童の監護者が、その児童に対する影響力につけこみ、膣性交、肛門性交や口腔性交といった行為を行った場合、強制性交等罪と同等の処罰を受けるとされています。

監護者
子供と共に生活し日常の世話や教育を行う者

強制性交等罪とは、13歳以上の者に対し暴行又は脅迫を用いて、性交、肛門性交又は口腔性交をした者に対して課せられる刑。

監護者性交等罪では、家庭内での性的虐待においては、被害者が拒否することが難しいことから、暴行や脅迫を用いていなくても罪に問われます。

また、監護者性交等罪は、被害者などの告訴がなくても罪に問える非親告罪となっています。

参考:Wikipedia弁護士法人 泉総合法律事務所

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ネットの反応

娘と妻が嘆願書って、母親は娘の事をしっかりと考えるべきだね。娘は母親の為に無理して嘆願書を提出したのでは?と疑ってしまう。普通はこんな父親の顔を見たくないでしょ。

引用元:Yahoo!映像ニュース

実の娘を、信じられない。
嘆願書を出す、奥さんも何を考えてる?

引用元:Yahoo!映像ニュース

執行猶予の嘆願書を何故に妻や被害少女が出すの?妻は大丈夫︎

引用元:Yahoo!映像ニュース

は?嘆願書?
妻もヤバい。もうちょっと捜査が必要ではないか。

引用元:Yahoo!映像ニュース

こういうのって実は『実の父』が1番多いんだよね。
てか母親は全く知らなかったわけない。
しかも猶予?嘆願書?
普通の母親なら実刑望むんじゃないの?
娘の事を想うなら尚更。
何か頭おかしい夫婦なのかな。

引用元:Yahoo!映像ニュース

自分の夫が娘にそんなことしてたなんて考えたら、吐きそうになる。
即離婚。
なんで猶予求める?
実名公表されないのをいいことに、働いてもらわないと経済的に困るからじゃないのか?と思ってしまう。

引用元:Yahoo!映像ニュース

これ目的で結婚して女の子が欲しいと願う男もいるそうです。
結婚前にそんな歪んだ気持ち悪い欲望を見抜くのは無理だけど、結婚して子どもが産まれたら少しの違和感でも見過ごさず気をつけないと。

引用元:Yahoo!映像ニュース

被害少女や妻が猶予判決を求める嘆願書を提出していたとあるが、これは少女の意思だったんだろうか?母親が書かせたものじゃないかと勘ぐってしまうし、また子どもと共にこの男と暮らそうとしてたんじゃないかと勘ぐってしまう。母親もまともじゃないな。

引用元:Yahoo!映像ニュース

執行猶予などいらんわ
しかし妻子が経済的に依存してるのだろう
嫌な関係だな

引用元:Yahoo!映像ニュース

まさしく鬼畜だなと思う。妻子から嘆願書ってことを考えたら、この親父の再犯の可能性大だと思える。
このケースに限らず小児性犯罪者には再犯の可能性が高い奴らが多い。
子を持つ親の一人として、我が国も本気で強制的なGPS装着や薬物去勢を検討してもらいたいと思う。

引用元:Yahoo!映像ニュース

こういう事実をもっと公表してほしい。
実は日本でこういう事象は少なくない。

引用元:Yahoo!映像ニュース

男の妻と、被害にあった長女が、男の執行猶予を求める嘆願書を出したことに、驚愕の声が多数見られました。

その嘆願書に長女の意思が反映されているとは、とても考えにくいです。

たとえ生活の便宜を考えてのことだとしても、娘にこのような仕打ちをした男の減刑を求める母親の気持ちが、到底理解できません。

まだ親に保護されて生きるしかない長女は、父親や母親の言う通りに暮らしていくしかないのでしょう。

このような両親に頼らざるを得ない、長女の今後の生活が心配でなりません。

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