置き場所指定がさらに便利に!?宅配の新たなスタイルに注目!

通販で注文した商品の配達を、希望の場所に指定できる置き場所指定サービス

この便利なサービスがさらに強化され、新たなスタイルに生まれ変わりました!

注目のサービス内容とは!?

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自転車のカゴでもOK!?

玄関・自転車のかご・ガスメーター写真
引用元:通販通信

現在、ネット通販の利用はうなぎのぼりに増大し、宅配業務は急増の一途をたどっています。

そんな中、大手通販の『ファンケル』や『LOHACO(ロハコ)』などが、“置き場所指定サービス”の強化に取り組みました。

化粧品・サプリ販売の『ファンケル』は、20年前から、玄関前や宅配ボックスなど限定的な場所への“置き場所指定サービス”を展開していました。

しかし今回新たに拡大されたサービスでは、なんと自転車のカゴや、洗濯機の中、傘立ての横など、全角15文字以内であれば自由に指定できることになったのです。

さらに、受領印も不要、万が一紛失・盗難の場合も『ファンケル』が保証してくれるという、実にありがたいサービス内容になっています。

育児や仕事で忙しい女性に親切!

スマホを見る女性

アスクルが運営する個人向けネット通販『LOHACO(ロハコ)』

こちらでは、置き場所を「玄関扉の前」「車庫」「物置の中」「裏口・勝手口扉の前」の4つの場所から選んで指定できます。

(現在は東京と大阪の一部でのみ開始。)

宅配業者が、置き場所に置いた商品をスマホなどモバイル端末で撮影し、『LOHACOアプリ』やサイトで、配達済みの状態を利用者と共有することもできます。

『LOHACO』の利用者は、仕事や子育てに忙しい女性が多く、購入する物も日用品など重くてかさばるものがメインです。

腰が痛い女性画像

そんな利用者達からは、これまで、

「通販で注文しても受け取る時間が限られる。」

「まとめ買いすると商品が多すぎて宅配ボックスに入らない。」

「配送業者やコンビニニ取りに行っても、重くて自宅まで運べない。」

「子供が寝ているのでチャイムを鳴らさないでほしい。」

などという声が寄せられていました。

眠る赤ちゃんとお母さん

今回のサービスはこれらの不満を解消する手段となりそうです。

「受け取り手段が多様化する中、顧客の手元まで確実に荷物を届けて他社との違いを出したい。」

アスクル配送責任者は、新たなサービスに対する意欲を見せています。

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体調不良時や、防犯対策にも!!

ドアスコープを覗く女性イラスト引用元:アットホームVOX

置き場所指定サービスを使うのは、なにも不在の時だけではありません。

現在は、体調不良防犯対策など、宅配業者と顔を合わせたくないという理由でこのサービスを利用する人が、顧客の約3割にのぼっているようです。

このサービス拡大により、顧客と宅配業者双方が抱えるストレスが軽減されそうです。

ただし、置き場所指定できない配達方法(代引や贈答、登録住所以外へのお届けなど)や、商品(冷凍便や、雑貨の予約販売など)もあります。

利用前には各企業のサービス利用ガイドをよく読むことも必要ですね。

宅配業者とお客イラスト

宅配に関わる企業は、顧客の満足度を高め、通販利用客のさらなる拡大に結び付けたいと、知恵を絞り努力しています。

現在は、コンビニ業界でも、ローソンのネットスーパー『ローソンフレッシュ』が置き場所指定サービスを始めています。

通販の利用もさらに便利になり、配達業者の負担も減り、忙しい現代人の時間に、少しでもゆとりが増えることを期待したいですね!

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