誰が?石川県輪島市の林道に尿入りペットボトル200本不法投棄!

石川県輪島市の林道で、尿とみられる液体の入ったペットボトル約200本が捨てられているのが見つかりました。

輪島署は、廃棄物処理法違反の疑いで調べ、市民に情報提供を呼びかけています。

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事件の概要

2018年5月7日。

石川県輪島市房田町(ふさだまち)の林道でのこと。

林道わきの溝の泥上げをしていた作業員が、尿の入ったペットボトルを見つけました。

驚く作業員イラスト

作業員は輪島市に通報。

市の職員が出向くと、そこには容量500mlの大きさを中心に大量のペットボトルが捨てられていました。

ペットボトルの中に入っていた液体の成分は分析していませんが、その臭いなどから尿とみられるとのこと。

捨てられていたペットボトルは約200本。

ペットボトルイラスト

輪島市は、通報があった当日にすべてのペットボトルを回収。

廃棄物として焼却処分しました。

捨てられていた場所は

ペットボトルが捨てられていたのは、石川県輪島市房田町(ふさだまち)佐比野(さびや)林道。

佐比野林道の先の、輪島市下黒川町には三蛇山(さんじゃやま)という山があります。

三蛇山の山頂付近は、貴廟(きびょう)と呼ばれており、約4,000株のミズバショウが群生。

4月中旬から5月中旬にかけて開花する貴廟のミズバショウは、輪島市指定の天然記念物です。

ミズバショウ画像
引用元:坂本賢治 日々雑感

市街地から佐比野林道に入り車で約20分の場所にある群生地には、駐車場・水洗トイレ・遊歩道・東屋なども整備されているそうです。

東屋
屋根を四方にふきおろし、壁がなく柱だけの小屋。庭園などに休憩所として設ける。

休憩所画像
引用元:坂本賢治 日々雑感

まわりに民家などはなく、まったくひと気のない場所ですね。

ここなら見つかることはないと思って捨てていったのでしょうか。

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交番前に尿入りペットボトル事件も

あろうことか、今年の7月18日にも、神奈川県で尿入りペットボトルの事件が起きています。

尿入りペットボトルを交番前に置き業務を妨害したとして、偽計業務妨害容疑で逮捕されたのは、同県茅ケ崎市南湖の無職、尾瀬修二郎容疑者(52)。

今年3月下旬から4月上旬にかけてのこと。

尾瀬容疑者は、茅ヶ崎駅南口交番などに、4回にわたり尿の入ったペットボトルやカップ麺の空き容器、割りばしを放置。

尿を満タンに入れた500mlのペットボトル8本が、同時に置かれていたこともあったとのこと。

また、放置されたものには「忘れ物」とメモ書きが添えられていたそうです。

防犯カメラの映像解析やDNA型鑑定などから、尾瀬容疑者の関与が浮上。

尾瀬容疑者は容疑を認め、動機については、

「警察官に『歩きたばこをしている人などを注意してほしい』と頼んでも、取り合ってくれなかったのでやった。」

などと話したそうです。

情報提供を呼びかけ

神奈川県の事件では、防犯カメラの映像なども手伝って犯人が判明。

動機も解明されました。

しかし、輪島市の事件の場所には防犯カメラなどなさそうです。

大量の尿入りペットボトルの出どころは判明するのでしょうか。

輪島市の環境対策課は、広報誌に今回の不法投棄の事例を掲載。

市民の監視の目が重要だとしたうえで、市民に情報提供を呼びかけています。

なんとも真相が気になる事件です・・・

※輪島市役所 福祉環境部 環境対策課
(0768-23-1853)

能登には砲弾が置かれていたことも。
謎が多いですね。⇒
道の駅「のと千里浜」に置かれていた砲弾!誰が、なんのために!?

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参考:北國新聞(2018年8月4日付)・産経ニュース

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