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身近でかわいい日本猫。その特徴と色や柄によって違う性格!

猫の顔 お役立ち

飼い主を癒してくれる飼い猫さんや、時々見かけるかわいい野良猫さん。

日本猫にも様々な種類があり、毛色や柄などの特徴が違うと性格も違うと言われています。

日本猫の種類や性格についてまとめてみました!

 

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日本猫の特徴

茶トラ猫写真
引用元:ジェットペットレスポート

日本猫は丸顔が多く、鼻筋が通ってキリッとしているという特徴があります。

耳の毛は短く、全身の毛もそれほど長くはありません。

シッポは細長かったり、細長くて先が折れ曲がっていたりします。

かと思えば極端に短いものも。

でも実はその場合も、尾骨が複雑に折れ曲がっているために外側からは短く見えるということが多いのです。

シッポの短い猫は世界的にも珍しく、日本猫の大きな特徴の1つになっています。

猫シッポ画像
引用元:ペットゥモロー

また、日本猫の毛並みの美しさ模様色の種類の豊富さも、外国人からは珍しがられています。

白や黒の単色、しま模様、3色柄の三毛猫や、2色柄のサビ猫と呼ばれる猫もいます。

しま模様のネコはトラ猫と呼ばれ、その中でもこげ茶のしまはキジトラ、灰色のしまはサバトラ、茶色のしまは茶トラと呼ばれています。

では、色や模様による性格の違いを見ていきましょう!

しま模様の猫(トラ猫)

キジトラ

キジトラネコ画像
引用元:エキサイトブログ

ベースのこげ茶に黒や濃いこげ茶などのしま模様の入った猫です。

キジトラという呼び名は、その模様が鳥のキジ(メス)に似ていることからつけられました。

キジトラの性格には「甘えん坊タイプ」「やんちゃタイプ」の2種類あります。

「甘えん坊タイプ」は、人好きで警戒心が少なく、人のヒザに乗ったり抱っこされたり、人にベタベタするのが大好きです。

初めての人にも慣れやすく、お客様も人なつこく迎えてくれます。

一方の「やんちゃタイプ」は警戒心が強く、簡単には人に心を開きません。

リビアヤマネコ写真

リビアヤマネコ引用元:ねこちゃんホンポ

キジトラは、猫の先祖リビアヤマネコの血を特に強く受け継いでいるので、野生の部分が多く残っている場合には用心深くなるのです。

野性味が強いだけに、身体を動かして遊ぶことが大好きで、充分に遊べないとストレスが溜まってしまうほどです。

両極端に思える2つのタイプですが、やんちゃタイプも、実は人に慣れるまで時間がかかるだけで、打ち解けてしまえば人なつこくなります。

なので、キジトラは全般的に愛嬌のある人なつこい猫と言えるでしょう。

キジトラ白(キジ白)

キジ白猫画像
引用元:ペットアンテナ

キジトラの模様に白色の柄が混じった猫です。

白の割合が多いと白キジトラ(白キジ)と呼ばれます。

キジ柄部分の多いキジ白は、やんちゃタイプのキジトラのように警戒心が強く、動きも活発です。

また精神面もケンカも強く非常に賢い子が多いようです。

怒るキジ白画像
引用元:ペットスマイルニュース

ですが、やんちゃタイプのキジトラと同じように、いったん人になついてしまうと甘えん坊になります。

とても賢いため、ほかの猫が飼い主に甘えているのを見ると、甘えることを遠慮してしまうことさえあるそうです。

けなげな感じがしますね。

サバトラ

サバトラ猫写真
引用元:ねこのきもち

グレーの毛色に黒いしま模様が入った猫です。

サバトラという呼び名は、毛色と模様が魚のサバに似ていることから来ています。

サバトラにもキジトラのように両極端な性格が見られます。

「神経質なタイプ」「陽気なタイプ」です。

神経質なタイプは警戒心も強く、初めて会う人が苦手です。

お客様が来れば嫌がって逃げてしまうでしょう。

陽気なタイプは好奇心旺盛、人好きでフレンドリー。

見知らぬ人でも遊んでもらおうと近づくほどです。

サバトラ猫写真
引用元:ねこちゃんホンポ

どちらの性質が表に出ているかで、まったく違う印象を受けることになります。

このようにサバトラの性格が2極化したのには、理由があります。

サバトラの先祖にあたるキジトラは、自然界になじみやすい茶系の毛色で外敵から身を守ることができました。

ですが、サバトラの毛色はグレーのため、外敵の目につきやすく狙われやすかったのです。

そのために、強い警戒心を持つことで自らの身を守ろうとするタイプと、なつくことで人に守ってもらおうとするタイプに別れたと言われています。

サバトラ白(サバ白)

サバ白猫写真
引用元:ミャウログ

サバトラのお腹の毛が白くなっている猫です。

賢くプライドが高く上品でエレガントだと言われています。

白い毛が多いほど気が強いとも言われています。

茶トラ

茶トラ画像
引用元:だから東京が好き街の猫たち

キツネ色の毛色としま模様を持った猫です。

茶トラの性格で良く言われるのが、甘えん坊だということです。

多くの猫は抱っこを嫌がることが多いのですが、茶トラには逆に抱っこをせがむ子もいます。

他の毛色の猫よりも警戒心が少ないことが多く、野良猫でも人間にお腹を見せたり、なでられたりする子もいるようです。

茶トラ猫写真
引用元:ユーチューブ

家に来たお客さんに、自分から寄っていく事もあります。

他のペットなどに対しても比較的フレンドリーで、多頭飼いにも向いていると言われています。

甘えん坊なだけに少し気が弱いところがあり、ケンカは避けて通るようです。

ですが相手が安全だとわかると、とたんにふてぶてしくなるという一面も。

見た目にも優し気な毛色と、甘えん坊でスキンシップがとりやすい性格が好まれるのか、日本人に1番人気があります。

茶シロ

茶シロ画像
引用元:カラパイヤ

茶トラに部分的に白色の毛が混じった猫です。

甘えん坊なところは茶トラと同じですが、まわりくどい愛情表現を見せることがあります。

自分の失敗をすぐに忘れて同じことを繰り返したり、おっちょこちょいで、うっかり屋さんの子が多いようです。

 

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柄模様の猫

三毛猫

三毛猫画像
引用元:そるとのしっぽ

身体の模様が、明るめの茶・黒・白の3色に分かれている猫です。

その中でも配色や模様の違いによって、さらに3種類に分けられます。

白・茶・こげ茶の配色の猫は「キジ三毛」

3色の中に縞模様の入っている猫は「しま三毛」

白色の割合が多く、残りの2色が少しだけ入っている猫を「トビ猫」

トビ猫写真
引用元:ヤフーブログ

三毛猫は圧倒的にメスが多く、オスが生まれる確率は3万匹に1匹いるかいないかと言われているほどです。

ほぼメス猫のためか、お嬢様的気位が高くワガママ気分屋で人に甘えてみたり人を避けたり。

猫らしい性格の子が多いと言えます。

頭が良く、警戒心や独立心が強く、勝気な部分もあります。

猫に対する好き嫌いがはっきりしていて、相性が合わない猫を徹底的に追いつめる子もいます。

母性本能が強く、自分の子を命がけで守る子が多いと言われていますが、よその猫の子には全く興味を示さないこともあります。

サビ猫

サビ猫写真
引用元:グーブログ

赤と黒の毛がモザイクのように入り交じった猫です。

黒が多いと「黒サビ」、赤が多いと「赤サビ」とも呼ばれます。

サビ猫の毛色と、光に当たった時の美しい輝きから、外国では「トータシェル(べっこう」と呼ばれています。

サビ猫は、猫の中でもダントツに頭がいいと言われています。

サビ猫写真
引用元:グーニュース

冷静に物事を判断し、状況に応じた行動ができます。

温厚奥ゆかしく、多頭飼いの時など他の猫にご飯をゆずるようなところもあります。

そんな遠慮深さとは裏腹に、飼い主と信頼関係ができてくると甘えん坊で嫉妬深い面を見せることもあります。

飼い主に対する愛情表現がわかりやすく、良きパートナーとなってくれる猫です。

三毛猫と同じくほぼメスしかいません。

白・黒の猫

白猫

白猫写真
引用元:カドカワコーポレーション

白一色の猫です。

非常に繊細で気の強い猫が多いようです。

警戒心も強いのですが、それは白という色が自然界ではとても目立ちやすく、外敵から狙われやすいためです。

他の猫以上に強い愛情表現を好み、飼い主への独占欲が強く出ることもあります。

かと思えば、時に極端にクールになり、ひとりの時間を邪魔されたくないこともあるようです。

黒猫

黒猫写真
引用元:猫画像ドット猫ブログ

黒一色の猫です。

見た目にクールな印象を受けますが、黒猫はとても人なつこく、とにかく甘えん坊です。

他の猫より警戒心が弱く穏やかで頭の良い子が多いのです。

動くものが大好きで、おもちゃで一緒に遊んであげると、とても喜んでくれます。

ただ、赤の遺伝子を隠し持っている黒猫は、少々警戒心が強かったり、暴れん坊だったり、気が強かったりすることもあります。

白黒猫(白の分量が多い)

白黒猫写真
引用元:マイナビニュース

白黒の配色で、白の分量が多い猫です。

白猫に似た部分が多くなります。

繊細で一見おとなしく従順に見えますが、実は気の強い猫が多いようです。

ですが白猫ほど目だった自己主張はせず、場の雰囲気を読んで的確な行動ができます。

黒白猫(黒の分量が多い)

黒白猫写真
引用元:FC2ブログ

黒白の配色で、黒の分量が多い猫です。

黒猫に似た部分が多くなります。

穏やかマイペース甘えん坊活発によく遊ぶ子が多いようです。

楽観的で大胆、誰とでもうまくやれる協調性の高さが特徴です。

性格に合った付き合い方を

いかがでしたか?

飼い猫や、近所で見かける猫たちに当てはまる特徴はあったでしょうか?

気まぐれと言われる猫たちですが、性格に合った付き合い方をすることで、気持ちのすれ違いも少なくなるかもしれませんね。

それぞれの個性をよく観察し、猫たちとの時間を、よりいっそう楽しく過ごせるといいですね!

 

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