スポンサーリンク

無職の人がキャッシングやカードローン以外でお金を借りる方法は?

お役立ち

仕事が見つからない、病気になった、さまざまな理由で職を失う可能性は誰にもあります。

介護のために仕事を辞め親と同居する、黄昏同居という状態も増えています。

お金は必要だけど、できればキャッシングやカードローンは使いたくない。

そんな時、利用できる制度や方法があります。

自分が利用できるものがないか、見ていきましょう!

 

スポンサーリンク


簡単に貸してくれる業者には注意!

闇金イラスト
引用元:闇金相談サポート

リストラされたり、自身の病気や親の介護で仕事を辞めたり、働き盛りでも職を失うことがめずらしくない現代。

職を失って何よりも困るのが、収入がなくなることです。

生活資金をなんとかするため、お金を借りたい。

そんな時、まず思いつくのは銀行や消費者金融のキャッシングやカードローンではないでしょうか。

クレジットカードでローンを利用するキャッシング。

ローン専用カードを作って借入するカードローン。

これらのローンは金利が高い上に、無職だと審査に通らない可能性もあります。

そんな中で、無職でも簡単に貸してくれる貸金業者は、ソフト闇金と呼ばれる違法な業者です。

ソフト闇金は、さわやかで優しいイメージの広告やホームページで、安心感を与えるような宣伝をしています。

10万円以内の金額が簡単に借りられますが、法外な利息がつきます。

順調に返せなければ、返済金額は恐ろしいスピードでふくらんでいくでしょう。

返済できない時は違法な取り立てをされ、その後の人生にも大きな影響を及ぼしかねません。

そのような業者のお世話になるのは避けたいものですね。

本当に他に方法はないのか、自分の状況をふり返って考えてみましょう!

 

自分の状況にあてはまる方法は?

生命保険に入っている人

生命保険イメージイラスト
引用元:オールアバウト

いま現在、生命保険には入っているでしょうか?

生命保険会社には、契約者貸付制度というものがあります。

保険を解約せずに、解約返戻金の範囲内で保険会社からお金を借りられる制度です。

もし保険に入っているなら、契約者貸付が利用できるか確認してみましょう。

契約者貸付の金利は、保険会社や借入金額などによっても違いますが、おおむね2~6%前後と低く設定されています。

借入金額が解約返戻金の金額以下であれば、返済方法は自由

通常の借り入れのように、毎月決まった額を返済する必要もありません。

まとまったお金が入ったときに返すなど、自分の都合の良い時に返せるのです。

ただし、元利金(借りているお金と利子の合計)が解約返戻金を超えると、契約が解除される恐れも。

また、お金を返せなければ、本来受け取るはずだった保険金やお祝い金などを、返済に充てられてしまうこともあります。

 

不動産を持っている人

不動産イメージ画像
引用元:不動産投資ユニバーシティー

収入はなくても、よく考えたら家や土地など不動産があるということはないでしょうか?

自分名義の不動産があれば、それを担保に銀行で融資を受けることができます。

担保なしのローンより低金利で、長期間のローンを組むこともできます。

銀行で借りられる金額は、不動産評価額の5割程度ということが多いようです。

勤続年数や収入などの制限がある場合も。

一度、取引のある銀行に相談してみても良いかもしれませんね。

 

売れそうなものはないか

質屋で借りる

質屋イラスト
引用元:お金借りるトリセツ

身の回りを見まわしてみてください。

何か売れそうなものはありませんか?

価値のありそうな持ち物を質屋に入れるという手もあります。

時計やブランドバッグなど、品物を持ち込めば、その物の価値に応じた額を借りられます。

どんな人でも即日融資が可能で、督促もありません。

ただし、金利はカードローンより高いというデメリットもあります。

消費者金融に適用される貸金業法では、金利の上限は年20%。

それに対して、質屋に適用される質屋営業法では、金利の上限は年109.5%!

質屋の返済期限は、原則として3ヶ月以内。

短期間での返済を想定し、長期間利息を取るわけではないので、高い金利が認められているのです。

お金を返済すれば品物は戻りますが、返済期限(流質期限)を過ぎると質流れとなり、担保にした品物は質屋の所有物となります。

質屋アプリ「CASH」で借りる

CASHアプリ画像
引用元:ミッションガイコツ

質屋に行く手間が面倒であれば、店舗型の質屋ではなく「CASH」という質屋アプリもあります。

CASHアプリをダウンロードして、質に入れたい物の詳細や写真を送ると、すぐに査定金額が表示されます。

その金額で良ければ「キャッシュにする」をタップするだけで、現金を受け取ることができます。

査定金額が納得できなければ、現金にしないことも選択できます。

現金に変えた品物は、2週間以内に送らなければなりませんが、その際も送料無料で自宅まで集荷に来てくれます。

CASHアプリのダウンロードはこちらから⇒https://cash.jp

 

スポンサーリンク


年金をもらっている人

年金もらうイメージイラスト
引用元:知らなきゃ損する確定申告

仕事はしていないけど、年金をもらっているという人。

一般的な金融機関では、年金を担保に融資をすることは禁止されています。

しかし、独立行政法人福祉医療機構(WAM)日本政策金融公庫という2つの機関のみ、年金担保の融資が許されています。

ただどちらも、生活保護を受けている人は対象にならないなど、いくつかの規制もあります。

独立行政法人福祉医療機構

機構建物画像
引用元:桑の実工房日々の綴り

独立行政法人福祉医療機構とは、福祉の増進や医療の普及などを目的に、国の行政機関である省庁から独立した法人組織です。

ここでは、年金担保貸付と労災年金担保貸付という融資事業を行っています。

対象となる年金の種類は、国民年金・厚生年金保険・労働者災害補償保険。

民間の会社で働いていた方向けの融資ということですね。

基本的には連帯保証人が必要ですが、 保証料を支払って信用保証制度を利用すれば、保証人も必要ありません。

国民年金や厚生年金が担保なら金利は2.1%

労災年金が担保なら1.4%

年金を受ける権利を担保にするので、申し込みの時に年金証書を取扱金融機関に預けなければなりません。

融資までに約1か月かかること、返済分が天引きされ年金の支給額が減ることも頭に置いておきましょう。

問い合わせ先:独立行政法人福祉医療機構ホームページ⇒https://hp.wam.go.jp/guide/nenkin/tabid/249/Default.aspx

日本政策金融公庫

日本政策金融公庫の特徴説明図
引用元:ミサトン

日本政策金融公庫でも、年金を担保に借り入れすることができます。

対象となる年金は、恩給・災害補償年金・共済年金・共済組合が支給する厚生年金

恩給とは、公務員が退職したり死亡したときに支給される年金や一時金のことです。

こちらは公務員だった方向けの融資ですね。

金利は、恩給や災害補償年金が担保なら、年0.36%。

共済年金や共済組合が支給する厚生年金が担保なら、年1.76%。

この場合も、恩給や共済年金などの証書を公庫に預けなければなりません。

相談や問い合わせは各支店で受け付けています。

近くにある支店は、ホームページから調べることができます。

日本政策金融公庫ホームページ⇒https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/onkyuu.html

無職ではないけれど・・・

仕事はしているが収入が低い人

収入が低い人イメージ画像
引用元:マリアル

仕事はしているけど収入が少ない。

障害などがあり、たくさん稼ぐことは難しい。

生活保護を受けるほどではないが一時的に生活に困ったという時。

社会福祉協議会に生活福祉資金貸付制度という融資制度があります。

社会福祉協議会とは、社会福祉活動を推進するための、営利を目的としない民間組織です。

貸し付けの対象となるのは、以下の3つの世帯に属する方です。

必要な資金を他から借りるのが難しい低所得者世帯。(市町村民税非課税程度)

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持つ家族がいる障害者世帯。

65歳以上の高齢者がいる高齢者世帯。

福祉資金イメージ画像
引用元:福祉資金

貸付資金には、総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金の4種類があります。

原則として連帯保証人が必要なのですが、場合によってはなくても可能です。

利子は、連帯保証人ありなら無利子、なければ年1.5%と低くなっています。

ただ公的機関と言えども、この制度には審査があります。

「住居と収入があり多重債務を抱えていない」という条件も満たさなければなりません。

福祉サービスだけに、自分の詳しい状況や今後の生活をどうしていくかなど、職員と話し合っていくことになります。

問い合わせは、自身の住まいのある市区町村の社会福祉協議会まで。

市区町村社会福祉協議会の連絡先が分からなければ、都道府県社会福祉協議会で教えてくれます⇒別ウィンドウで開く 都道府県社会福祉協議会 お問い合わせ先一覧

 

1人で悩まないように・・・

手を取り合うイメージ画像
引用元:ヒラオカジュエリー

現代では、顔を合わせなくてもネットなどで簡単に借り入れを申し込めたりします。

しかし簡単だということは、それだけリスクも大きいということです。

クレジットカードでキャッシングしたときなど、カード会社はやたらとリボ払いを勧めてきませんか?

「あとからリボ」といって、返済を始めてからでも、いつでもリボ払いに変えられるくらいです。

リボ払いは、借入額が増えても毎月の返済額が変わりません。

そのため借り入れをしている意識が薄れ、さらに借り入れを増やしてしまいがちになります。

借入額が増えれば返済期間は長くなり、当然利息の負担は激増

にもかかわらず、利息の多さが実感できなくなるのがリボ払いの怖いところ。

長期間、利息をとることができるカード会社のほうは儲かります。

しかし返済するほうは知らず知らずのうちに借入額が多くなり、払っているのは利息ばかり、元本はほとんど減っていないという状況に。

しまったと思う人の画像
引用元:キャリアコンパス

借金を返済するお金が無くなると、他の金融業者からまた借りて返すという行為を繰り返すようになります。

このようにして多重債務におちいってしまうと、自分で解決することは難しくなります。

どうしようと1人で悩んでいるうちに、債務ばかりがどんどん増えていくことになりかねません。

独立行政法人国民生活センターでは、そのような場合に相談に乗ってくれる機関や団体の窓口を紹介しています。

独立行政法人国民生活センターホームページはこちら⇒https://www.kokusen.go.jp/map_tajuusaimu/

救いイメージ画像
引用元:質問アラカルト

1人で考えていても解決できないことはたくさんあります。

いざという時には相談するという方法も頭に置いておきたいですね。

低所得の家庭環境が子どもの健康に与える影響についても書いています。

https://nobury.com/eiyou-kakusa/

スポンサーリンク


コメント