マグネットボールを飲み込んだ幼児の消化器官に穴!注意を呼びかけ!

子どもがおもちゃを飲み込む画像 国内ニュース

幼児がマグネットボールというおもちゃを飲みこむ事故が相次いでいます。

強力な磁石の作用で、体内に穴が開くケースも。

マグネットボールを幼児に使用させないよう、国民生活センターが注意を呼びかけました。

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マグネットボール飲み込み体内に穴

マグネットボール誤飲ニュース画像
引用元:テレ朝news

マグネットボールを飲み込む事故が相次ぎ、注意喚起のため、国民生活センターが会見を開きました。

国民生活センター会見画像
引用元:テレ朝news

知的な玩具として販売されているマグネットボール。

強力な磁石でできた3ミリから5ミリほどの小さなボールです。

ボールを自由につなげて組み合わせ、いろいろな模様や形を作ることができ、粘土やブロックのように作ったり壊したり繰り返し遊べるのです。

マグネットボール画像
引用元:テレ朝news

確かに、自分でさまざまな組み合わせを考えることは知育には良さそうです。

しかし、ボールの大きさを考えると、幼児が飲み込んでしまう可能性は十分に考えられます。

マグネットボールを持つ幼児画像
引用元:テレ朝news

昨年には、3歳の幼児がいくつかのマグネットボールを飲みこんでしまったケースがありました。

その際に、飲み込んだ強力な磁石が、胃と腸それぞれにとどまり、その磁石が引き合ってくっつき腸に穴があいてしまったのです。

腸に入ったマグネットボールレントゲン画像
引用元:テレ朝news

そのようになれば、開腹手術で取り出すしかありません。

腸に入ったマグネットボールイラスト
引用元:テレ朝news

恐ろしいことになるものですね。

お腹を切って取り出すなんて・・・

幼児の身体に与えるダメージは大きいです。

 

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強力な磁力を持つマグネットボール

マグネットボールは小さなものでも、その磁力は相当なものです。

肌を挟んでもくっつくということもありますが、

マグネットボールに挟まれる皮膚画像
引用元:テレ朝news

指を間に手も挟んでもくっつくほどです。

マグネットボールに挟まれた指画像
引用元:テレ朝news

幼児が磁石を飲み込んでしまう事故は、2010年から124件起きています。

その中でマグネットボールについては、今年2件の報告が入り、消化器官に穴があくという重篤な事故になりました。

マグネットボールを販売しているのは、ヤフーや楽天などネット通販大手や、その他業界団体など。

マグネットボール画像
引用元:価格.comマガジン

国民生活センターでは、これらの企業に、子ども向けに販売しないよう要請しました。

なお、万が一飲み込んでしまった場合は、速やかに病院に行くよう呼びかけています。

 

ネットの反応

すでに買っていた。
今のところ誤飲はないが、片付けてしまった方が良さそう。

引用元:Yahoo!映像ニュース

こういうそれなりの価格の玩具だけじゃなく、最近は100均でも色々なサイズの強力なネオジム磁石が販売されてるから注意しないといけない

引用元:Yahoo!映像ニュース

親が買い与えるから悪い。
子供は、なんでも口にする。
1秒たりとも目を離さない位の気持ちで
接しないとキケン。スマホに夢中な親なら
無理だと思うけど。。

引用元:Yahoo!映像ニュース

普通に想像すれば、想定内であり、親は分かるはずじゃないの?

引用元:Yahoo!映像ニュース

まだ口に入れてしまう子供に遊ばせるおもちゃではない。

引用元:Yahoo!映像ニュース

このような小さなものは、マグネットボールでなくとも幼児は口にすることがありますね。

窒息の可能性もあったり、とにかく幼児のうちは飲み込んでしまえるような玩具を与えるのは危険です。

ネットの中には、このようなものを幼児に与えないのは「当然」というような意見が多く見られました。

幼児のうちは何でも口に入れてしまうのは仕方がないことです。

大人が不用意に与えたもので痛い目を見るのは幼児です。

幼児に与えるものや利用させるものは、周りの大人が気をつけてあげないといけませんね。

 

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