金沢市・マクドナルド金沢有松店のマフィンに混入の異物は“人の歯”

マクドナルド有松店画像 国内ニュース

石川県金沢市のマクドナルド金沢有松店で販売された商品に、歯のような異物が混入していたことがわかりました。

異物を発見した男性は、かぶりついたときに破片をかんでしまったとのこと。

その後の調べで、異物は人の歯だったことが判明しました。

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事件の概要

2018年7月2日午前8時40分ごろ。

石川県金沢市のマクドナルド金沢有松店で、金沢大学の碇山洋(いかりやまひろし)教授(58)がソーセージエッグマフィンを購入。

マクドナルド有松店画像
引用元:日テレNEWS24

店内で食べていたところ、異物が入っていることに気づきました。

入っていたのは、大きさが最大7mmほどの歯か骨の一部のような破片と、そのかけら、合わせて3つ。


7月3日、店は金沢市の保健所に異物の混入を報告。

4日には混入の事実を認め、碇山教授に正式に謝罪しました。

今後、商品の代金を返還するとのことです。

金沢市の保健所では従業員から聞き取りなどを行っており、日本マクドナルドは今後1ヶ月以内に異物の特定を試み、混入の経緯を調べるとしています。

ソーセージエッグマフィンに使用されている肉の部分はアメリカ、マフィンの部分は日本国内の工場で生産。

ソーセージエッグマフィン画像
引用元:日テレNEWS24

異物を発見した碇山教授は、

「かぶりついたときに破片をかんでしまった。

なぜこうなったのか、教えてほしい。」

と話しているそうです。

日本マクドナルドの広報担当者は、

「お客さまにご心配をおかけして申し訳ありません。」

とコメント。

しかし、碇山教授はFacebookで、

「フランチャイズの社長、店長は誠意をもって対応してくれているが、肝心のマクドナルド社からは何の音沙汰もない。」

と述べています。

当事者への謝罪は、フランチャイズ店の店長にさせておけばよいという考えでしょうか。

 

事件の現場は

マクドナルド有松店画像
引用元:日テレNEWS24

商品への異物の混入が発覚したのは、石川県金沢市有松(ありまつ)4-10-10にあるマクドナルド金沢有松店です。

住宅街のアクセスしやすい場所にあり、休日ともなればドライブスルーに行列ができるお店です。

 

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2015年に相次いだ異物混入

マクドナルドでは、2015年に、青森などの4都府県で異物の混入が相次ぎました。

ソーセージエッグマフィン画像
引用元:日テレNEWS24

福島県郡山市の4号線郡山安積店の“サンデーチョコレート”には、調理機器を組み立てる際の不手際で破損した部品の一部が混入。

東京都江東区の東陽町駅前店と、青森県三沢市の三沢店の“チキンマックナゲット”にはビニール片。

大阪府河内長野市の外環河内長野店の“マックフライポテト”にはが入っていたというもの。

この頃には、異物混入について消費者がSNSなどで即座に発信するようになっており、会社側の対応が追いつかない現状が浮き彫りになっていました。

 

ネットの反応

これで万一、本人の歯だった場合、この男性は責任を問われないのかな?
クレーム対応も大切だけど、結果も知りたいと思う。

引用元:Yahoo!映像ニュース

なんかマッククラスの規模の店になると、こういう事例もあるだろうなあで済ませてしまう心理が働く。
逆に、きちんとマスコミに対し公表して謝罪している分、他の店の何もなさに本当かよと怪しさを感じるというか。

引用元:Yahoo!映像ニュース

誰かが故意に入れないと、そんな大きさの異物が混入するなんて考えにくいんだけど。

引用元:Yahoo!映像ニュース

これが歯だったら鑑定すれば誰のか分かるよね。

引用元:Yahoo!映像ニュース

その異物の鑑定結果は公表するんだよね?

引用元:Yahoo!映像ニュース

歯か骨って簡単に混ざる物じゃないし。
もし自分が口に入れてたらと思うと、気持ち悪過ぎる。

引用元:Yahoo!映像ニュース

また歯。。。
前のときもやけど、歯の混入には違和感しか
感じない。そんなん普通入らんやろ。

引用元:Yahoo!映像ニュース

偶然、これだけの数の歯が入るというのはどうにも考えにくいです。

口に入れるものなので、原因がわからないとやはり購入に不安を感じますね。

消費者のためにも、会社のためにも、なるべく早く原因が究明され発表されることを願います。

 

追記(異物は歯と判明)

11月6日までに、同店を運営する“貴久”(小松市)から金沢保健所に対し、異物は人の歯だったと報告されました。

4~8mmの歯のかけら3個が商品に混入し、1個が割れたとみられるとのこと。

しかし、マフィン製造の愛知県内の工場でも、ソーセージ製造のアメリカの企業も混入の原因はわからなかったそうです。

日本マクドナルドの広報担当者は、

「2度と起こさないよう、安心して食事を楽しめる場所にする。」

とコメント。

原因がわからない混入に対して、どのような対策をとるのでしょうね。

 

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参考:CHUNICHI WebYOMIURI ONLINE日本経済新聞

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