美しさに癒される紅葉の名所!加賀百万石“金沢兼六園”の紅葉情報

日に日に寒さが増し、少し寂しい気持ちになりがちな秋。

そんな時、秋の風物詩、鮮やかな紅葉に癒されに行きませんか?

美しい紅葉に出会える場所、金沢の兼六園を紹介します!

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“兼六園”見どころチェック!

兼六園紅葉写真 引用元:ツイッター

石川県金沢市の中心部に位置する“兼六園”。

岡山市の後楽園や水戸市の偕楽園と並ぶ日本三名園の1つです。

兼六園は、江戸時代の代表的な池泉回遊式庭園。

池泉回遊式庭園
池とその周囲を巡る園路を中心として作られた庭。

国の特別名勝にも指定されています。

夏には緑が鮮やかな兼六園。

紅葉の季節には約340本のモミジなどが色づき、園内は赤や黄色の輝きで彩られます。

木々が最も美しく色づくのは11月中旬から12月上旬頃

期間限定で幻想的なライトアップも楽しめます。

まずは“兼六園の見どころマップ”で、広い園内の様子をのぞいてみましょう!

兼六園見どころMAP
引用元:兼六園めぐり

兼六園の紅葉おすすめ時間

北陸新幹線が開通して以来、金沢の観光客の勢いは増すばかり。

常に混んでいるイメージのある兼六園ですが、平日は意外とすいています。

特に、開園から観光客やツアーの団体客が増えてくる午前11時頃まではおすすめの時間帯。

午前中の兼六園は、太陽の光が池に反射し幻想的な写真を撮ることができます。

インスタ映え間違いなしです。

朝焼けの兼六園紅葉画像
引用元:旅する写真愛好家 – FC2

また、通常の開園時間より早く兼六園に入園できる早朝開園もあります。

朝焼けの兼六園を味わうことができます。

早朝開園あんない

兼六園から見える日の出画像
引用元:いしかわ緑の広場

兼六園で行われている早朝開園は無料で、有料開園時間の15分前までに退園となります。

また、早朝開園の際の兼六園への入園口は、蓮池門口と随身坂口のみとなっています。

【早朝開園時間】

  • 3月1日~3月31日        5:00~(6:45)
  • 4月1日~8月31日        4:00~(6:45)
  • 9月1日~10月15日      5:00~(6:45)
  • 10月16日~10月31日  5:00~(7:45)

滝の音が場所を知らせてくれる瓢池

池泉回遊式庭園と言うだけあり、園内にはいくつかの池があります。

その中でも瓢池(ひさごいけ)は、園内で最も古い時代に作られました。

瓢池の海石塔写真

ライトアップされた瓢池

引用元:グーブログ

池が瓢箪のような形をしていることから、この名が付けられたそうです。

その形状から、池のほとりに立つ場所によって、同じ池とは思えない表情を見せてくれます。

池の周りを一周すれば、様々な景色が見られるでしょう。

翠滝写真
引用元:グーブログ

また静かな園内では、瓢池へ流れ落ちる翠滝(みどりたき)の水の音が心地よく耳に響き、遠くからでも池の場所を教えてくれます。

翠滝は、別名紅葉滝とも呼ばれ、その荘厳さは他の庭にはないスケールです。

瓢池の中にある島に建つ、六重に重ねられた海石塔と呼ばれる石塔も有名で、これは加藤清正が朝鮮から持ち込んだと言われています。

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巨大な池、霞ヶ池周辺の見どころ

兼六園の真ん中に位置する、園内で一番大きな池、霞ヶ池(かすみがいけ)

約5,800㎡の広さがあります。

霞ヶ池周辺には、兼六園のシンボル的な徽軫灯籠(ことじとうろう)や、虹橋・唐崎松・蓬莱島・栄螺山(さざえやま)・内橋亭などの名勝があります。

ことじ灯籠写真

ライトアップされた徽軫灯籠

引用元:i北陸

随所に銘石・植木が配され、巡覧しながら季節の庭景を楽しめるように気配りされています。

池の中程に浮かぶ蓬莱島は、不老長寿を表す亀に形が似ていることから、亀甲島とも呼ばれています。

栄螺山写真

兼六園の眺望スポットのひとつ栄螺山

引用元:兼六園めぐり

栄螺山は、霞ヶ池を掘り広げた土で築いた、高さ約9m、周囲約90mの築山です。

頂上へ登る道が渦を巻いていて、まるでサザエの殻に似ている事からこの名が付きました。

兼六園画像

ライトアップされた雄大な唐崎松の雪吊り

引用元:エフシーツーブログ

栄螺山を登る途中で見える、水面に映し出された紅葉は圧巻です。

山頂には、三重石塔や、雨を避けるために作られた唐傘のようなデザインの避雨亭があります。

兼六園画像
引用元:4トラベル

避雨亭 兼六園画像
引用元:東京シャッターメモ

ゆるやかなアーチを描く虹橋と、モミジのコラボレーションもインスタ映え間違いなしです。

虹橋と徽軫灯籠とモミジ画像
引用元:旅ガイド

多くの観光客がここで記念撮影をしています。

想定外の美しさ“山崎山”

兼六園紅葉写真 引用元:写真師の「新カメラ日記」

山崎山も、栄螺山と同じく山頂まで散策できる築山で、高さは約9m、周囲は約160mあります。

苔に覆われた美しい山の岩間から流れ出る水は、約570mの曲水となり霞ヶ池に流れ込んでいます。

山崎山は、別名“紅葉山”とも呼ばれ、秋になるとカエデやトチノキなどが赤や黄に美しく色づきます。

兼六園ライトアップ画像

ライトアップされた山崎山

引用元:アメーバブログ

山頂への途中には、白川御影石でつくられた五重の塔(御室の塔)があり、山頂には御亭(おちん)と呼ばれる休憩所が設けられています。

御亭に設置されているベンチに腰掛けて、山頂からの景色を満喫するのもいいですね。

兼六園 五重の塔画像
引用元:新潟下越発☆B級食べある記

園内には、お食事処・甘味処・お土産処など6つの茶店があり、歩き疲れた身体を癒す人の姿も多く見受けられます。

1日ゆっくりと園内を散策すれば、目の保養にもなり、良い運動にもなり、また美味しいお菓子やお茶でお腹も満足できそうです。

日々の喧騒とは無縁の、静かな自然の優しさに癒されに行きたくなりますね!

現在の景色(ライブカメラ)

バリアフリー案内

桂坂料金所、蓮池門料金所、小立野料金所、随身坂料金所に貸出用の車いすが用意されています。

園内には多くの坂道、じゃり道があるので車椅子での歩行の際はお気をつけください。

車椅子貸し出しマップ
引用元:兼六園観光協会

また、黄色の場所は車いすでの通行ができなくなっているので、ご注意くださいね。

所要時間:約40分

コース距離:約500m

10徽軫灯籠➡9眺望台➡12唐崎松➡13霞ヶ池➡18雁行橋➡19七福神山➡21兼六園菊桜➡23明治紀念之標➡22根上松➡24花見橋(曲水)➡15内橋亭➡10徽軫灯籠

バリアフリーの散歩コース案内
引用元:兼六園観光協会

兼六園の身障者用の駐車場について

・身障者駐車場の場所
石川県立伝統産業工芸館の駐車場(指定箇所に駐車をお願いします。)
・利用方法
ご利用される場合は、伝統産業工芸館(076-262-2020)の事務所に申し出てください。
※兼六園へは、伝統産業工芸館から直接ご入園出来ます。

アクセス情報

住所 石川県金沢市兼六町
交通アクセス 【電車】JR金沢駅から北陸鉄道バス兼六園下・金沢城下車徒歩すぐ 【車】北陸自動車道金沢西IC・金沢東ICから約30分、金沢森本ICから約20分
駐車場 【有料】兼六駐車場(554台)1時間まで350円・以降30分ごとに150円。
注意事項 売店 ○ ビール ○ 日本酒 ○ 公衆トイレ ○
お問合せ 076-234-3800 石川県金沢城・兼六園管理事務所
備考 入園料 大人310円、小人100円、開園時間 3月1日~10月15日7:00~18:00(退園時間)、10月16日~2月末日8:00~17:00(退園時間)
例年の色づき始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬
紅葉祭り 2018年11月9日(金)~12月1日(土)17:30~21:00金沢城・兼六園ライトアップ秋の段[問合せ先:石川の四季観光キャンペーン実行委員会(石川県観光企画課内)076-225-1542] 入園料無料(ただし、通常時間内は有料)

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