仙台の交番で警官刺殺。拳銃で撃たれ死亡の男は大学生の相澤悠太容疑者

事件現場画像 事件

宮城県仙台市の交番で警察官を刺殺。

別の警察官に撃たれ死亡した、大学生の相澤悠太(あいざわゆうた)容疑者。

“家からナイフがなくなり胸騒ぎがした”と話す相澤容疑者の母親は、事件後“犯人は息子かもしれない”と警察を訪れていました。

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事件の概要

2018年9月19日午前4時すぎ。

宮城県仙台市宮城野区にある東仙台交番でのこと。

「お金を拾った。」

と言って交番に入ってきた男が、交番にいた巡査長を突然刃物で刺しました。

刺されたのは清野裕彰(せいのひろあき)巡査長(33)。

清野巡査長画像
引用元:テレ朝news

別の部屋にいた巡査部長(40代)が大声を聞いて駆けつけると、血だらけになった清野巡査長が倒れていました。

右手に刃物、左手にモデルガンを持ち巡査部長に向かってきた男に向け、巡査部長は拳銃3発を発砲。

3発すべてが命中したとみられ、男は死亡しました。

仙台市内の病院に搬送された清野巡査長も、まもなく死亡。

交番画像
引用元:テレ朝news

警察は死亡した男を、交番近くの仙台市宮城野区新田に住む、東北学院大学の学生、相澤悠太容疑者(21)と発表しました。

相澤悠太容疑者顔画像
引用元:日テレNEWS24

大学生で歴史学を専攻していたという相澤容疑者は、両親と弟の4人暮らし。

大学の同級生は、相澤容疑者について“優しく穏やかな性格だった”と話しているとのこと。

別の学生も“おとなしい人だと思っていた”と語っています。

近所に住む人も、“礼儀正しくおとなしい印象だった”と・・・

突然凶悪な事件を起こした犯人に対して、“おとなしく見えた”という言葉は、本当によく聞かれます。

 

“ナイフがなくなり胸騒ぎ”と母親

事件当日の午前中、警察官刺殺のニュースを見た相澤容疑者の両親が、

「ニュースを見て息子かもしれない。

と言って警察署を訪れていたことがわかりました。

母親は、

「キャンプなどで使っていたナイフが家からなくなっていて、胸騒ぎがした。」

と話しているとのこと。

この件に関してネットでは、

亡くなった警察官の方はとても気の毒だけど、うちの息子が犯人かもと思うのも親としてかわいそうだと思ってしまった。

引用元:Yahoo!映像ニュース

殺人犯の詳細が発表されないのに、ナイフがなくなっただけで両親が警察に行くというのは、犯人である学生が日ごろから相当危険な状況にあったということ。

引用元:Yahoo!映像ニュース

近所の評判と違って胸騒ぎがするって事は家での顔は全く違ったんでしょうね

引用元:Yahoo!映像ニュース

うちの子かもしれないと胸騒ぎがしたのは、以前から何らかの予兆があったのでは?精神的なものからの犯行と思われるが、親でもどうにも出来ない事もあるだろう。ただ、あまりにも残酷な結末だ。

引用元:Yahoo!映像ニュース

警察は、両親から事件前日の相澤容疑者の様子などを聞き、動機の解明を急いでいるとのことですが・・・

周囲からは“おとなしい人”と見られていた相澤容疑者。

しかし家の中では、親が息子の犯行を疑うような暮らしぶりだったということですね。

相澤容疑者が身に着けていたウエストポーチには、カッターナイフやハサミなども入っていたとのこと。

少し前から様子がおかしかったという程度のものではないのでは、と思います。

 

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事件の現場は

事件の現場となったのは、宮城県仙台市宮城野区東仙台2丁目18−36にある東仙台交番です。

東仙台交番は、JR東北線・東仙台駅近くの住宅街にあり、道を挟んで向かい側は中学校。

駅を挟んでもう少し離れたところには小学校もあります。

仙台市宮城野区新田(しんでん)にある相澤容疑者の自宅までは、交番から約800mの距離。

相澤容疑者が、普段から交番の近くを通っていた可能性もありますね。

 

その日の夜には模倣犯が

相澤容疑者の起こした事件を受け、同日の夜には模倣犯が現れました。

9月19日午後9時25分ごろ。

神奈川県川崎市多摩区生田(いくた)の生田交番に、男が刃渡り約13cmの包丁1本を持ち込んだのです。

男は、川崎市多摩区生田のアルバイト、金井達基(かないたつき)容疑者(22)。

金井容疑者が交番に立ち入った時、警官は業務で外出していたため交番には誰もいませんでした。

約10分後に2人の警官が交番に戻ると、金井容疑者が机の上に包丁を置いて座っていたそうです。

生田交番画像
引用元:TBS NEWS

金井容疑者に事情を聴いた警官は、銃刀法違反容疑で金井容疑者を現行犯逮捕。

金井容疑者は調べに対して容疑を認め、

「警察官を包丁で脅せば拳銃で撃ってもらえると思った。

死にたかった。

などと供述。

「仙台の交番襲撃事件を知って犯行に及んだが、警察官を見た瞬間かなわないと思い、襲いかかれなかった。」

とも話しているそうです。

 

ネットの反応

1人殺して自分に刃物を向けた人を撃って何が悪い。
取り逃がして住民に危害を加える前で良かった。
警察官のメンタルのケアをしっかりしてあげて欲しい。

引用元:Yahoo!映像ニュース

今回の警察官の拳銃使用は適正です。
人一人の命が奪われているのに、やれ「警告射撃でよかったのでは」とか「足を狙えば良かったのでは」とか、外野(特にマスゴミ)がごちゃごちゃ言い過ぎ!
確かに警察官は一般市民の盾とならなければいけない時は有りますが、その為に、命を落としても良いわけではありません。
亡くなられた警察官のご冥福をお祈り致します。

引用元:Yahoo!映像ニュース

撃った警官は素晴らしい対応をしたと思う
威嚇射撃とか悠長なことを云っていられないような状況でしっかり当てるのは警察官の鏡だと思います

引用元:Yahoo!映像ニュース

よくマスコミがこの場で警察官が撃つべきだったかどうか、と議論していますが、その場の詳細な状況も知らずTV等で語るのは、とてもナンセンスだと思います。容疑者から少しでも殺意を感じた場合撃って当然です、容疑者の将来を考えるよりもまず一般市民と自分自身の身の安全を優先すべきです。

引用元:Yahoo!映像ニュース

富山の事件の模倣犯?
警察官や交番が狙われる時代になったのなら、今後警察官の拳銃使用やそれに伴った訓練は今まで以上に活発になるだろう。今までの日本では警官が拳銃を使用することはあまりなかったけど近頃は警官が発砲したというニュースを以前より目にするようになった。それだけ治安が悪くなったってこと。容赦なく打たれるってことが抑止力になるといいけど。

引用元:Yahoo!映像ニュース

テレビのコメンテーターが“威嚇射撃ができなかったのか”と話したことについて、ネット上では、“射殺は妥当”という声が圧倒的に多くみられました。

その場にいなかった者が、その場の緊迫した状況を語ることは難しいでしょう。

しかし、交番に入ってきて迷いなく巡査長を刺したと思われる相澤容疑者。

相澤容疑者を撃った巡査部長が躊躇していたら、ほぼ間違いなく次は巡査部長が刺されていたでしょう。

そうなれば、富山の交番襲撃事件の時のように拳銃を奪われていたかもしれません。

次の事件が起きるのを未然に防いだことは間違いないと思います。

 

 

富山で起きた交番襲撃事件では拳銃が奪われ、一般人が犠牲に。犯人は拳銃の扱いになれた元自衛官でした。⇒

富山・発砲事件で2人殺害の島津慧大容疑者は即応予備自衛官だった

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参考:テレ朝news東北 NEWS WEBNHK NEWS WEBTBS NEWS日テレNEWS24

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