愛知県名古屋市・母親の後ろを歩いていた1歳男児車にはねられ死亡

コインパーキング画像 国内ニュース

愛知県名古屋市で、家に帰るため路上を歩いていた1歳の男児が、後ろから来た車にひかれ死亡しました。

男児は、前を歩く母親の後ろを1人で歩いていたそうです。


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事故の概要

2018年11月25日午後6時15分ごろ。

愛知県名古屋市千種区今池(ちくさくいまいけ)2丁目の市道でのこと。

事故現場画像
引用元:中京テレビ

家に帰るために路上を歩いていた1歳の男児が、後ろから走ってきた車にはねられました。

男児は、頭などを強く打ち病院に搬送されましたが、約1時間後、脳挫傷により死亡。

千種署は、現場近くに住む会社員の男性(23)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

事故の直前、父親の運転する車に両親と乗っていた男児。

父親が車をコインパーキングに駐車し、母親(40)と男児は車から降りました。

コインパーキングから自宅までは数メートルの距離。

男児は、自宅に向かって前を歩く母親の後ろを1人で歩いていたそうです。

当時の状況CG画像
引用元:中京テレビ

その時、同じコインパーキングから出てきた男性の車が男児をひいたのでした。

当時の状況CG画像
引用元:中京テレビ

逮捕された男性は、

「前を確認したつもりだったがひいてしまった。」

と話しているとのこと。

警察は、容疑を過失運転致死に切り替え、詳しい事故の原因などを調べる方針とのことです。

前を確認したつもり。

外は暗く、男児の身長は低く、確認したつもりでも見えていなかった可能性もあります。

 

事故の現場は

事故の現場となったのは、愛知県名古屋市千種区今池(ちくさくいまいけ)2丁目の市道のコインパーキング付近です。

コインパーキングに面しているのは、センターラインのない見通しのよい直線道路。

コインパーキング画像
引用元:中京テレビ

道幅は約5.8m。

片側のみ歩道があるそうですが、男児が歩いていたのは歩道のない側だったとのことです。

 

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ネットの反応

自宅までもうすぐ、ということで油断してしまったのかな。現場の図解を見たら、駐車場出てすぐの場所だし、車の出入りがあるのは予測できるはず。抱っこするなり目を離さないで欲しかったですね。辺りは暗く、運転席からも見えづらかった可能性もあるし運転手だけを責められない、どちらにも不幸な事故。

引用元:Yahoo!映像ニュース

一歳は歩くのが楽しい頃。
親とすると、まだまだ周りが見えていないので歩かせるのは場所を選んでいる人が多数だろうし、抱っこで移動がまだまだメイン。
でも、子どもは手を繋がずに歩きたい気持ちも強くなる。その気持ちは尊重したいし、歩けるなら歩いて欲しい場面もある。

可愛い盛りでの事故、他人事とは思えず心が痛みます。
でもやはり、車が通る量に関係なく、車が通る場所は抱っこだな、、、

引用元:Yahoo!映像ニュース

また親が防げた痛ましい事故…
子供の後ろを歩くとか、1歳なら自分が歩道側で手を繋ぐべきでしたね。近いから、いつも大丈夫だから、旦那さんがすぐ来るから…ちょっとの油断が招いてしまったのでしょう。可愛い盛りですよね。お子さんのことを思うと胸が痛いです。

引用元:Yahoo!映像ニュース

園やショッピングセンターの駐車場でも小さな子どもを先に行かせたりして手や目を離してしまう方がいらっしゃいますが、本当に危ないです。到着したから安心してしまうのでしょうか。事故があってからでは遅いのに。

引用元:Yahoo!映像ニュース

別のニュースで見たときは逆側に歩道があるのにそちらを歩かなかったのが悪いと思っていたが、自宅が目の前だったんだな。運転手も親もどちらも責めたくない、責めてほしくない不幸な事故。

引用元:Yahoo!映像ニュース

親は、まさかこんな場所で、と思うかもしれないが、
事故のほとんどは、「まさか」。
四六時中見守るのは大変と承知しますが、
命を守ってあげてほしかったです。

引用元:Yahoo!映像ニュース

スーパーの駐車場などでも、子どもを待たずに前を歩いていく親を見かけることは多々あります。

子どもが心配ではないのか疑問に思います。

今回の事故では、コインパーキングから自宅まで目と鼻の先の距離だったため、親は油断していたのかもしれません。

子どもと手をつなぐことができない理由が、何かあったのかもしれません。

それでも、親が子どもの横に並んで道路側を歩くとか、子どもの後ろを歩くとか、見守り方はあったと思います。

多くのコメントにもあるように、車からおりた後、1歳の子どもの手をひかずに前を歩くという行為には違和感を感じざるを得ません。

複数の子どもを見ていたわけでもなく、やむを得ず目が届かなかったわけでもないでしょう。

コインパーキングから出てきた車の前方不注意もあったと思いますが、1歳くらいの男児の身長では、ただでさえ死角に入ってしまいます。

もう外も暗くなっていたでしょう。

もし自分が運転していたらと考えても、男児を見落とす可能性はあるかもしれないと思いました。

また、1歳の男児がまっすぐ歩いていたとも限りません。

何を言ってもあとの祭りですが、防ぎようのない事故ではなかっただけに、男児の死に悔しさと悲しさが募ります。

お母さんの年齢を考えても、待望のかわいい息子さんだったのではないでしょうか・・・

男児のご冥福をお祈りいたします。

 

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参考:毎日新聞朝日新聞デジタルFNN PRIME愛知 NEWS WEB中京テレビ

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