馳浩議員が約束のリングに復帰!想定外の闘いぶりに会場騒然!?

馳浩 スポーツ

元プロレスラーで現役国会議員の馳浩。

レスラー引退後11年もの時を経て、リングの上に帰ってきました。

長いブランクがあったにもかかわらず、その闘いぶりは予想以上に凄かったのです!

 

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 ブランクをものともせず!?

2017年7月26日、後楽園ホール(東京都)で開催された「プロレスリング・マスターズ」

プロレスポスター画像

引用元:プロレストゥデイ

白いマットのジャングルに、前文部科学相で現役国会議員の馳浩(56)が帰ってきました。

2006年8月27日の引退試合以来、なんと約11年ぶりの試合復帰。

熱気あふれる会場は、90年代のプロレスマニアで埋め尽くされ、満員札止めになりました。

試合は「馳浩」「藤波辰巳」「長州力」VS「グレート・ムタ」「ザ・グレート・カブキ」「TNT」3対3のタッグマッチ。

ザ・グレート・カブキにジャイアント・スウィングをする馳浩画像
引用元:Number Web

大声援の中、メインイベントに登場し、ザ・グレート・カブキに必殺技のジャイアント・スウィングを繰り出した馳。

この技で相手を10回以上振り回すことを目標にしていた馳は、必死に踏ん張り、20回近く振り回す豪快さを見せました。

フラフラになりながら、ザ・グレート・カブキを振り回し続けるその姿は、超満員のファンの感動を呼びました。

TNTにノーザンライトスープレックスホールドで試合を決める馳浩画像
引用元:毎日新聞

最後は馳の決め技、ノーザンライト・スープレックス!

56歳とは思えないしなやかなブリッジを見せ、ウェイトが増したTNTに裏投げを決めた馳は、鮮やかな大勝利をおさめました!!

試合後の馳浩
引用元:ベースボール・マガジン社

そして勝利後、馳は叫びました。

「今夜のことを夏の夜の夢で終わらせない!」

選手として続投の可能性を残した言葉に、場内は歓喜の渦に巻かれました。

不安に打ち克ち、政治に喝!

試合前、馳は一抹の不安を感じていました。

「もう年だし、体力がない・・・」

馳浩 写真
引用元:ビジネスジャーナル

それでもリング復帰を決めた理由を、次のように語っています。

「大臣やめてからね、何かにチャレンジしたいなと思っていた。

肩に背負っていた役割を下ろしたので。

どういう化学反応が起こるか、私も楽しみにしています。」

そんな不安に打ち克ち大活躍で勝利した馳は、

「仲間に恵まれ、いい相手がいたからここまでやれた。

プロレスはみんながスターだったらダメで、それは政治も一緒だ。

スターは安倍さん一人でいい。

みんなが泥まみれ、汗まみれになって黙って仕事しなきゃダメだ。

犠牲の精神がないと自民党もダメになる。」

と、支持率が低迷する自民党の現状に喝を入れました。

 

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 引退時の約束を守った馳!

武藤敬司写真引用元:東スポ

11年前の引退試合で感極まった馳は、

「大臣になったらリングに戻る!」

と叫びました。

これはファンへのリップサービスのつもりでした・・・

しかし、その言葉を覚えていたプロレス仲間の武藤敬司から、

「大臣になったら戻って来るという約束を守ってくれ。」

と、今回の大会出場を依頼された馳は、その依頼を引き受けたのです。

そして、出場を決めた2月から約半年間、この一夜限りの試合に向け、寝る間も惜しみ、忙しい公務の合間を縫い、身体を鍛えてきました。

馳浩レスラー画像
引用元:週刊ファイト

56歳にもなり身体に衰えが出る中、睡眠時間を削って練習できること自体、その驚異の体力に感心せざるを得ません。

たとえ一夜限りでも、リングに立つからにはプロレスラーとして闘える身体を作る!

そんな思いで、納得いく身体に仕上げた努力は敬服に値します。

レスラーとしてのプライド、男の美学、かっこいいですね。

馳浩写真引用元:ハフポスト

興行をプロデュースする武藤敬司の期待に応え、復帰をリップサービスで終わらせず現実のものとした馳浩。

見事に公約を果たした!と言えますね。

かたや、揚げ足の取り合い、悪口の言い合い、不毛な争いを続ける昨今の国会・・・

ルール無用の国会議員達の心に、ノーザンライト・スープレックスを決めて欲しいものです!

 

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