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千葉県柏市・77歳女性の車が国道逆走し正面衝突。本人死亡3人重軽傷

事故現場画像 国内ニュース

千葉県柏市の国道を逆走した車が別の車と正面衝突。

逆走した車を運転していた77歳の女性が死亡し、3人が重軽傷を負いました。

死亡した女性の車が逆走している様子は、事故現場の少し前から目撃されていたということです。

事故の概要

2018年10月28日午後5時10分ごろ。

千葉県柏市若柴(わかしば)の国道16号線で、道路を逆走してきた車が、対向して走ってきた車と正面衝突。

さらに後続の車も追突するという事故が起きました。

事故を起こした車画像
引用元:TBS NEWS

逆走した車に乗っていたのは、市内に住む大沢生子(おおさわふさこ)さん(77)。

事故を起こした車画像
引用元:TBS NEWS

大沢さんは全身を強く打ち死亡。

対向車に乗っていて衝突され、また後続車にも追突された40代の夫婦と13歳の中学生の息子、合わせて3人が重軽傷を負い病院に搬送されました。

事故を起こした車画像
引用元:TBS NEWS

死亡した大沢さんの車は、事故現場の少し前から逆走しているのが目撃されていたそうです。

警察は、大沢さんが中央線をはみ出して逆走した疑いがあるとみて、事故の原因を詳しく調べているとのことです。

 

事故の現場は

衝突事故の現場となったのは、千葉県柏市若柴(わかしば)国道16号線です。

現場は、片側2車線の直線道路とのことです。

 

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認知機能検査と高齢者講習

逆走していた大沢さんの年齢は77歳。

75歳以上の人が運転免許を更新するには、認知機能検査と高齢者講習を受講しなければなりません。

認知機能検査は、高齢者が自分の判断力や記憶力の状態を知るための検査。

その内容は以下の3つの検査です。

  • 時間の見当識
    検査時の年月日、曜日及び時間を回答。
  • 手がかり再生
    16種類の絵を記憶し、何が描かれていたかを回答。
  • 時計描画
    時計の文字盤を描き、指定された時刻を表す針を描く。

この結果に従って、定められた手続きをすることになります。

記憶力・判断力が低くなっている場合
⇒臨時適性検査(専門医の診断)の受検または診断書の提出が必要。

記憶力・判断力が少し低くなっている場合
⇒3時間の高齢者講習を受講。

記憶力・判断力が心配ない場合
⇒2時間の高齢者講習を受講。

参考:警視庁HP

3つの認知機能検査は、病院でも聞かれる基本的な質問ですね。

しかし車の運転というのは、認知して瞬時に判断し、素早く反応することが求められます。

日常生活を送る上での認知には問題がなくても、車の運転となるとどうなのか、この検査で問題がないと言えるのか疑問が残ります。

 

ネットの反応

後期高齢者の免許更新をもっと厳しいものにしてほしい。
この間、免許の更新に行ったとき、講習内容も理解できないくらい呆けたお爺ちゃんが更新した免許を受け取っていて怖くなった。
これ以上被害者が出ないために法を改正し、運転が危うい後期高齢者を厳しく規制してほしい。

引用元:Yahoo!映像ニュース

本来、免許取得時と同じ運転技能を持たない人に免許を持たせては行けないのは当たり前のことで、年齢に関係なく更新時に実技試験をするべきである。
しかし、時間的拘束や場所や車、教官の人数不足からそれを怠っているのである。
であれば、70歳以上は免許剥奪にするか実技合格者のみ更新を可能とするなど実効性と対費用効果のある更新を打ち出してもらいたい。

引用元:Yahoo!映像ニュース

高齢者の運転免許失効の法整備を早急にすべき。日本政府は企業や高齢者にゴマをすっている場合ではない。

引用元:Yahoo!映像ニュース

ここは特に危ない。
トラックも多いし、常磐道のインターも
近くにはある。
走ってる方向によっては危うく高速に入る
危険だって無かったとは言い切れない。

引用元:Yahoo!映像ニュース

分離帯のある、幅広2車線の国道(16号、4号 など)は、交差道路から、交差点を右折で進入する際に、間違いやすい。すなわち、2車線の対向車線側と勘違いし、さらに、分離帯があるため、修正も出来ないままになる。交差点内の路面や看板での大書きの表示が、ミス防止には必要。なんでもかんでも 高齢者のせいにするのは間違い。

引用元:Yahoo!映像ニュース

国道のように比較的スピードを出す道路を走っていて、前から車が来たら・・・

考えただけでもゾッとします。

事故のあった道路を知る人のコメントによれば、近くにはインターもあるとのこと。

国道を逆走するくらいなので、間違えて高速に乗ってしまう可能性も十分にあったと思います。

最近、高齢者が運転する車に遭遇すると、必要以上によけたり、歩いていてもできるだけ近づかないようにしてしまいます。

逆走して正面衝突の可能性あり、ブレーキとアクセルの踏み間違いで突っ込む可能性あり・・・

生活にどうしても車が必要で、高齢になっても運転するしかない人もいるでしょう。

しかし、車の運転は認知機能や反射神経に問題のない若い人でも危険を伴うのです。

もし車がなくてもなんとか生活していけるのなら、自分の命と他人の命を守るため、免許の返納を考えて頂けないものかと思います。

 

 

逆走や、アクセルとブレーキの踏み間違いなどによる大きな事故が多発。運転するかどうかは周囲の安全も考えて決めて欲しいものです。⇒

三重伊賀市・橋から転落した車が走ってきた電車に衝突。運転女性軽傷

 

 

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参考:FNN PRIME千葉 NEWS WEBTBS NEWS

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