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eスポーツのプロゲーマーはネットアスリート!五輪の種目候補に!?

LOL スポーツ

今や、YouTuberが子供たちのなりたい職業の上位にあることは有名です。

そんなネット関連の職種で、新たに注目されているのがeスポーツ(エレクトロニックスポーツ)のプロゲーマーです。

eスポーツってどんな世界?賞金は?

日本にも専門学校ができたり、オリンピックの種目候補になったり、その魅力について調べてみました。

 

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「eスポーツ」とは?

eスポーツとは、格闘ゲーム・シューティングゲーム・リアルタイム戦略ゲームなどの対戦型ゲームのことです。

ゲーム画面画像
引用元:昇竜拳コム

日本ではまだ聞きなれないeスポーツですが、海外ではすでに定着していて、優勝者には破格の賞金が支払われています。

ジョナサン・ワンデルの画像
引用元:ネバー

年収1億、伝説のプロゲーマーと呼ばれるジョナサン・ワンデルなど、有名選手はサインを求められるほどのスポーツビジネスとなっています。

eスポーツ大会写真
引用元:テクノスポーツ

eスポーツについては、日本は完全なる後進国です。

遅れている理由として、日本ではスポーツと言えば「体力づくりとして行う身体運動や競技」だけが認知されているということがあります。

しかしヨーロッパでは、思考能力を用いて競われるゲームもマインドスポーツという一種のスポーツと考えられています。

(運が支配するギャンブルゲームは、対象外とされることが多いですが。)

マインドスポーツ写真
引用元:ツイッター

日本では、ゲームは勉強を妨げる不健全な遊びという印象が根強いこともあり、eスポーツプレイヤーが育たず、スポンサーも付きにくい状態となっているのです。

「eスポーツ」の歴史

1980年、初のeスポーツの大会となる「スペースインベーダーゲーム大会」が、アメリカで開催されました。

37年前の時点で、参加者はすでに約1万人にも達していたと言われています。

有名すぎるこのゲームの画面には、世代を超えて多くの人が懐かしさを感じるのではないでしょうか。

その後、ゲーム市場の中心はオンラインゲームへと移りました。

2009年「リーグ・オブ・レジェンド」というゲームが発表されると、オンラインゲームはまたたく間に世界的なブームとなったのです。

 

有名プロスポーツ選手並みの賞金!

今や世界規模で行われているeスポーツの大会。

気になるのは、その賞金額です。

日本にも、賞金とスポンサーとの契約金を合わせ、年1千万円以上稼ぐプロゲーマーはいますが、海外では1億円以上稼ぐプロが存在します。

Dota2大会画像
引用元:モンタナスタンダード

現在までに1番賞金が大きかったのは、2016年にアメリカ・シアトルで開催された「Dota2 -The International 2016」という大会です。

なんと賞金総額$20,770,640(23億1千万円)優勝賞金$9,139,002(10億1千万円)

また2013年からは、大会期間中に販売されるゲーム内アイテム「コンペンディウム」を9.99ドル(約1,100円)で販売。

その売上の25%(約280円)を賞金総額に上乗せするという面白い方法が導入されました。

ファン画像
引用元:calvinayre

コンペンディウムとは、出場選手を紹介するデジタルブックや、大会の結果を予想するゲームへの参加権、デジタル観戦チケットなどが特典として含まれる、ファンにとって嬉しいアイテムです。

自分の行動が賞金総額に反映されるとあって、ファンの反響も大きく、アイテムの売上がプラスされた2016年の大会賞金総額は、約2千万ドル(約23億円)にものぼったのでした。

 

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スマブラも競技種目!

対戦の様子画像引用元:サンケイ

eスポーツの競技は、以下のような種目に分かれています。

  • 複数人のチームで行われる「リーグ・オブ・レジェンド」
  • 格闘ゲーム:ストリートファイター・鉄拳など。
  • FPSゲーム(シューティングゲーム):カウンターストライクなど。
  • レースゲーム:グランツーリスモなど。
  • パズルゲーム:ぷよぷよ・テトリスなど。
  • スポーツゲーム:FIFAシリーズなど。

スマブラ画像
引用元:おすすめランキング

1999年に発表され、マリオピカチュウなど、人気キャラがごちゃまぜで戦うことで子供たちに大人気となった「大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)」も競技種目に含まれています。

オリンピック種目になるかも!?

ゲームと五輪画像
引用元:cimri

ゲーム市場の調査会社「Newzoo」は、2017年末までに、eスポーツ人口は世界で約2億人に達すると予想しています。

また、2020年には、スポーツ人口最多のバスケットボール(4億5千万人)よりも多くなり、5億人を超えるとも言われています。


引用元:polygon

IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ氏は、海外メディアのインタビューに対し、

「バーチャルでサッカーや他のスポーツの競技を行っている人々には大きな関心を寄せています。

それらの選手が実際にスポーツのパフォーマンスを提供してくれることを願っています。

また、最終的にそれらのファンが現実のスポーツを行ってくれるならば幸いです。」

と話しています。


引用元:スプートニック

まるで、eスポーツが競技化する可能性をほのめかしているようです。

もしかしたら、2024年のパリ五輪では、種目としての検討が始まっているかもしれませんね。

プロゲーマーになるには?

どんなスポーツにも言えることですが、プロになるには、とにかくプレイのスキルを高めるしかありません。

プロゲーマーも同じです。

活躍し続けるためには、大会で好成績をおさめスポンサーについてもらう。

また、ゲームには個人のイメージがありますが、対戦ゲームでは5対5のチームに分かれ、メンバーと協力して相手陣地の拠点を破壊するなど、実はチーム力も必要。

ゲームチームメンバー写真
引用元:ゲームスパーク

プレイのスキルだけでなく、チーム内のコミュニケーションを円滑にするための礼儀や、人間関係のスキルも重要になってくるのです。

最近では、ようやく日本にも、2つのeスポーツの専門学校が開校されています。

「東京アニメ・声優専門学校」
e-Sports プロフェッショナルゲーマーワールド

「北海道ハイテクノロジー専門学校」
eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻

eスポーツ専門学校画像
引用元:東京アニメ・声優専門学校

これらの専門学校では、プロゲーマーへの近道を学べるようです。

ひと昔前であれば、ただの遊びとしか思われなかったゲーム。

長時間ゲームをしていれば怒られるだけでした。

時代の流れは、その認識をひっくり返してしまいました。

いずれは、プロゲーマーが憧れの職業の1つになる日も来るのかもしれませんね!

 

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