野田孝史容疑者逮捕!和歌山で溺死装い離婚調停中の妻を殺害!

2017年7月に溺死を装い妻を殺害していたとして、野田孝史容疑者が逮捕されました。

事件当時、野田容疑者と妻は離婚調停中

また事件の前には、お互いを受取人とする生命保険にも加入。

5月11日、殺人の罪で起訴された野田容疑者は、依然として黙秘を続けているそうです。

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事件の概要

和歌山県警は2018年4月19日、殺人の疑いで大阪市天王寺区堂ケ芝1丁目の運転手、野田孝史(のだ・たかし)容疑者(29)を逮捕しました。

殺害されたのは野田容疑者の妻で、大阪市旭区でドッグカフェの店長をしていた野田志帆さん(当時28)

2017年7月18日の午後、志帆さんと野田容疑者は、和歌山県白浜町の海水浴場で一緒にシュノーケリングをしていました。

事件現場海岸画像
引用元:日テレNEWS24

夕方になり、野田容疑者は“志帆さんが溺れている”と海水浴場の監視員に救助を依頼。

心肺停止の状態で病院に搬送された志帆さんは、事件の2日後に低酸素脳症で死亡しました。

警察の事情聴取に対し、

「トイレに行って10分ほど目を離したすきに妻が溺れていた。

と話した野田容疑者。

志帆さんが救助される際には、志帆さんの名前を叫んでいたそうです。

しかし、この水難事故にはさまざまな不審点がありました。

妻の胃の中に大量の砂!

ライセンスを持っていた志帆さんは、ダイビングが得意でシュノーケリングにも慣れていました。

さらにその日は波も穏やかだったことから、志帆さんが溺れる可能性は低いと見られています。

また、病院で救命措置を受けた志帆さんの胃の中には、普通に溺れた人が飲み込むよりはるかに大量の砂が確認されました。

浅瀬で無理やり沈められ飲み込んだ可能性が高いとのこと。

さらに、事件前の2人の状況にも不自然な点が見られています。

離婚調停中だった志帆さんは、夫への不満を知人に相談していました。

妻の店の従業員画像
引用元:日テレNEWS24

志帆さんの元同僚は、

「別居していたというのは聞いていた。

(野田容疑者は)昔からよくお金を使うほうだったみたいなので、あるお金は使っちゃう、欲しいものは買っちゃうと聞いていた。」

と話しています。

それに加えて女性トラブルも・・・

野田容疑者は複数の女性と浮気をし、そのうちの1人に子どもができてしまったのです。

事件現場画像
引用元:日テレNEWS24

また、事件の数か月前には、お互いを受取人とする複数の生命保険に加入

野田容疑者の携帯には、「事故を装った溺死」の検索履歴も残されていました。

野田容疑者は黙秘を続けています。

しかし、警察は保険金を目当てに、また別の女性と結婚するために、水難事故に見せかけ殺害したとみてさらに調べを進めています。

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野田孝史容疑者の顔画像

結婚式の時の野田容疑者の顔画像です。

野田容疑者顔画像
引用元:日テレNEWS24

ペット関係の学校で知り合った2人は犬が大好きで、犬を連れての結婚式だったそうです。

野田容疑者は、一見ソフトな印象で女性が話しやすそうな雰囲気はありますね。

志帆さんもとても綺麗な方です。

結婚式画像
引用元:日テレNEWS24

しかし捜査の過程で、野田容疑者には、当時勤務していた大阪市内の会社から衣料品を盗んだ疑いも浮上しています。

和歌山県警は2017年12月以降、4回にわたり、窃盗などの疑いで同容疑者を逮捕。

そのうち3件の窃盗事件で起訴。

自分の欲求を一切我慢できず、欲求を満たすためなら手段を選ばないのかもしれません。

事件の現場は2人の思い出の場所

事件の現場となったのは、和歌山県白浜町の臨海浦海水浴場です。

海水浴やシュノーケリング、磯遊びなどができ、ダイビングスポットとしても有名

近くには夕景の名所として知られる円月島(えんげつとう)、天才学者と呼ばれる南方熊楠(みなかた・くまぐす) 記念館、白浜水族館などがあります。

臨海浦海水浴場画像
引用元:ぐるわか

とても美しい海岸です。

浪費癖に浮気癖、多くのトラブルを抱えて別居していたにもかかわらず、野田容疑者からシュノーケリングに誘われ出かけた志帆さん。

野田容疑者は志帆さんに対し、謝罪したり関係の修復を求めたりするメッセージも送っていたそうです。

親族たちは、行くのをやめるよう志帆さんに話していました。

でも実は、事件現場の和歌山県白浜町は、2人が何度も訪れた「思い出の場所」だったのです。

野田容疑者は、思い出の場所であることを利用して志帆さんを誘い出し、犯行に及びました。

裏切られてもなお信じようとしたのか・・・

志帆さんの気持ちを考えると苦しくなります。

ネットの反応

生命保険に加入したのが、
事件の数か月前というのが不自然、
疑惑の銃弾、ロス疑惑を思い出す。

引用元:Yahoo!映像ニュース

妻(周り)が不審な死を遂げて保険金を請求。怪しまれて当然。
和歌山の砒素入りカレー事件同様、まず成功しない。

引用元:Yahoo!映像ニュース

普通にこんな男に惚れて不憫と思う。

引用元:Yahoo!映像ニュース

離婚協議中に一緒にスノーケリングなんか行くかな?

引用元:Yahoo!映像ニュース

体内から砂って事はかなりの浅瀬で顔を強引に押しつけられたって事なのか?
そんなやつもう人じゃないよね
って事は人として裁く必要ないって事だよね
同等以上の苦痛を与えて最終的に駆除するべきだね

引用元:Yahoo!映像ニュース

保険金殺人の疑いもあることから、過去の保険金殺人の不自然さを思い出す声が見られました。

野田容疑者に惹かれてしまった志帆さんを不憫がる声も。

その後の調べで、野田容疑者が浮気相手の女性に「妻とは別れる」と話し、離婚の時期として事件前後の7月と伝えていたことがわかりました。

殺害しなくても、普通に離婚すればよかったのではないでしょうか。

やはり保険金も狙っていたのでしょうか・・・

野田容疑者の浮気相手のお腹にいる子どものことも、考えると不憫な気持ちになります。

思い出の美しい海で沈められてしまった志帆さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

更新情報

その後の調べで、志帆さんの死後、野田容疑者は保険金を請求するため、保険会社に問い合わせていたことがわかりました。

野田容疑者が昨年の春から7月にかけて契約した数千万円の複数の保険。

いずれも保険金は支払われませんでした。

警察は、保険金が支払われなかったのは、野田容疑者が昨年12月に起こした別の窃盗事件での逮捕が原因ではないかと見ています。

保険金、やはり請求していたんですね。

野田容疑者が、事件の約1カ月前に、浮気相手と一緒に住宅見学会に行っていたことも判明しています。

浮気相手と結婚し、多額の保険金で購入した住宅に住もうと思っていたようです。

欲望のままに多くのものを手に入れようとした結果、より多くのものを失った野田容疑者の生き方を戒めとしたいと思います。

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