北海道美唄市・隣人トラブル。鈍器で隣人殴り殺害。大学和行容疑者逮捕

事件現場画像 事件

アパート隣室の男性の顔面をハンマーのような鈍器で殴り殺害したとして、無職の大学和行(だいがくかずゆき)容疑者が逮捕されました。

2人の間には、騒音や雪かきをめぐってトラブルがあったようです。

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事件の概要

2018年7月20日、アパート隣室の男性への殺人未遂容疑で逮捕されたのは、北海道美唄市東5条北3丁目、無職の大学和行容疑者(44)です。

大学容疑者顔画像
引用元:北海道ニュースUHB

7月20日午後9時半ごろ。

北海道美唄市東5条北3丁目の住宅街の路上で、

「男性が倒れている。」

と通行人から通報がありました。

駆けつけた警察官が、顔から血を流して倒れている男性を発見。

病院に運ばれましたが、男性は鈍器のようなもので顔を殴られており、死亡が確認されました。

事件現場画像
引用元:HTB

倒れていたのは、北海道美唄市東5北3丁目、学習塾経営の若沢知已(わかさわともみ)さん(53)。

警察は、現場にいた大学容疑者が若沢さんを殴ったことを認めたため、殺人未遂の疑いで逮捕。

現在は、容疑を殺人に切り替え詳しい経緯を調べているとのことです。

調べに対して大学容疑者は、

「俺がやられるから殴った。

殺すつもりはなかった。」

などと供述。

また、通報した人は、大学容疑者が若沢さんを殴っている様子を見かけており、

「頭の側に座って、ハンマーで殴っていた。」

と話していたそうです。

目撃者画像
引用元:HTB

頭の側に座ってハンマーで殴る。

「殺すつもりはなかった」という言葉に信憑性が感じられませんが・・・

同じアパートの隣人同士である大学容疑者と若沢さんの間には、トラブルがあったことがわかっています。

事件前にトラブルが

アパート画像
引用元:HTB

事件前日の7月19日午前6時ごろ。

若沢さんは警察に、

「隣の部屋から壁をドンドンとたたく音がする。」

「(大学容疑者の)騒音がひどい。

注意しても逆上される。」

などと相談していました。

音の出どころである隣室に住んでいたのが大学容疑者。

警察が、大学容疑者に対して注意するかどうか若沢さんに確認したところ、

若沢さんは、

「しないでほしい。」

と答えたとのこと。

また、2017年12月にも、アパート駐車場の車の除雪を巡って2人の間にトラブルがあったそうです。

参考:TBS NEWSHTBNHK NEWS WEB産経ニュースYOMIURI ONLINE

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事件の現場は

事件の現場となったのは、北海道美唄市(びばいし)東5北3丁目。

2人が住むアパート前の路上でした。

アパート画像
引用元:HTB

北海道の石狩平野のほぼ中心に位置する美唄市。

変わった読み方の「びばい」はアイヌ語からきているそうです。

美唄市は、もとは沼貝村という地名でした。

沼貝にちなんで「カラスガイの多い所」を意味する「ビバ・オ・イ」というアイヌ語の読みをつけ、美唄という漢字を当てたとのことです。

ネットの反応

この間の女子学生が刺されちゃった事件とごっちゃになってる人多いけど、今回の事件騒音で迷惑かけてたのは加害者の方だよ。警察に相談されるほどうるさくした挙句隣人殺しちゃう無職とか更生の余地無しなので極刑で。

引用元:Yahoo!映像ニュース

大学?変わった名字やな

引用元:Yahoo!映像ニュース

亡くなった被害者はかわいそうだが、色々解せない部分が多い。
先ず、何故警察に相談したことが加害者にバレた?
そもそもいきなり警察に相談したのか?
普通大家か管理会社に相談するだろ。
記事にするならこの辺りも克明に書いて欲しい。
あと、警察の落ち度めも有ったんじゃないかなぁ

引用元:Yahoo!映像ニュース

色々な事情はあると思うが、近隣トラブルがあれば引っ越すのが一番。そこには縁がなかったとあきらめること。何か事件がおこらないと警察は動かないし何かあってからでは遅い。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

引用元:Yahoo!映像ニュース

警察に相談するくらいなら引っ越すことはできなかったのかな…。

引用元:Yahoo!映像ニュース

集合住宅は病院や学校並みの防音基準が必要だよ
騒音トラブルでの犠牲者が多すぎる、
床の厚さ、隣接壁の厚さ、少し改善するだけで
解消できますコストも大したものではありません。

引用元:Yahoo!映像ニュース

若沢さんは直接本人に注意していたようですが、警察に言うということは、なんらかの危なさを感じていたのかもしれません。

「俺がやられるから。」という大学容疑者の供述から考えると、大学容疑者は自分が攻撃されるかもしれないと考えていたようです。

若沢さんの頭側に座ってハンマーで殴り続けた大学容疑者の精神状態が、通常のものだったとは考えにくいです。

被害妄想などにもとらわれていたのかもしません。

「近隣トラブルがあれば引っ越すのが一番。」というコメントもあるように、持ち家と違ってアパートは引っ越すという手段があります。

トラブルとなっている相手に注意をしたり、話したりしてわかる状態ではないことも多々あります。

自分に非がないと思っても、危険を感じたら「自分が離れる」という選択肢を考えることも必要ではないでしょうか。

 

追記

2018年7月22日、殺人の疑いで送検された大学容疑者。

「12月の除雪トラブルに始まり、それ以降、頻繁にトラブルがあった。」

と話しているとのこと。

大学容疑者顔画像
引用元:北海道ニュースUHB

事件の2週間前から、大学容疑者が若沢さんの部屋に向かってドンドンと物音を出すなど、嫌がらせをしていたこともわかりました。

注意した若沢さんに対して大学容疑者は、

「俺がやった証拠でもあるのか。」

と因縁をつけていたそうです。

2人の間の除雪トラブルについて近所の人は、

「うちの町内も(除雪を巡り)トラブルはいっぱいあるし、殴り合いのけんかも見たことある。そういうことは多い、小さいマチだから。」

と話しています。

近所の人画像
引用元:北海道ニュースUHB

雪が多く降る地域。

除雪のトラブルは、大学容疑者と若沢さんに限ったことではないようですね。

事件の1週間ほど前、

「引っ越そうかな。」

若沢さんは母親に、そう話していたそうです。

その時に早急に引っ越していたら・・・と思うと残念でなりません。

参考:北海道ニュースUHB

 

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